Product Details
ISBN 10 : 4835618726
Content Description
“無駄を楽しむ男”と“整理する男”。トップクリエイターが語り尽くした究極の仕事術。異なる分野で活躍する2人の“達人”が出会い、語り合う―。NHK Eテレのトークドキュメントが書籍化!
目次 : 第1部(遊び心溢れる職場が「くまモン」を生んだ/ 成功の鍵「本気」を生む秘けつ/ 「誕生会」が、企画の原点/ 企画・サービスの本質は「慮ること」/ 「もったいない」が発想の源/ 「サービス精神」と「サプライズ」/ 「結果」を出すことの重み/ 小山薫堂の仕事場「オレンジ・アンド・パートナーズ」オフィス/ 佐藤可士和の仕事場「サムライ」オフィス)/ 第2部(「違い」が浮き彫りになる達人達/ 「整理する男」の仕事場とは/ 「意思決定者」と仕事をする/ 「整理する」というブランディングの効果/ 会社ブランディングと、個人のブランディング/ カリスマ経営者が佐藤可士和を大絶賛するワケ/ 企画の達人を悩ませた仕事とは/ 日本という国をブランディングする/ 達人達の「化学反応」)
【著者紹介】
小山薫堂 : 放送作家、脚本家。「オレンジ・アンド・パートナーズ」代表、東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科長。1964年、熊本県生まれ。日本大学芸術学部在学中に放送作家としての活動を開始し、ユニークなヒット番組を連発。脚本を手がけた映画『おくりびと』(2008年)ではアカデミー賞外国語部門賞を受賞した。熊本県地域プロジェクトアドバイザーとして「くまモン」を生み出し、京都の料亭「下鴨茶寮」の亭主、日光金谷ホテルの顧問を務めるなど、活動の幅を広げている
佐藤可士和 : アートディレクター、クリエイティブディレクター。「サムライ」代表、慶応義塾大学特別招聘教授、多摩美術大学客員教授。1965年、東京生まれ。多摩美術大学卒業後、博報堂を経て2000年に「サムライ」を設立。06年にはファッションブランド・ユニクロの世界進出に際し、ニューヨーク旗艦店のブランディングを担当。「セブン‐イレブン」、「今治タオル」のクリエイティブディレクターも務め、国立新美術館のシンボルマークデザインからミュージアム、病院、幼稚園のプロデュースまで仕事は幅広い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
Book Meter Reviews
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
tuppo
読了日:2017/12/17
Megumi Ichikawa
読了日:2014/06/19
okatake
読了日:2016/07/19
よちよち
読了日:2014/03/23
Masasumi Aoyagi
読了日:2014/04/30
(外部サイト)に移動します
Recommend Items
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .

