大ヒット「You Give Me Something」を送り出したあと、真価が問われる2作目。地味ではありますが、聞けば聞くほど好きになっていくアルバムです。一曲一曲が愛おしくなる感じ。 DVD特典付のものを購入しました。スタジオで撮影したライブ映像ですが、最初はおまけ感覚で見始めたのですが、かなり良いです。パワフルかつ繊細に、CDよりも迫ってくるものがあります。 「Please don’t stop the rain」、「Precious Love」、「Dream On Haylay」、「Love Is Hard」地味です。地味ですがオススメ。 私も息の長い活動を願っています。そして来日してくれー。 「Get To you」、「 On The Same Side」の２曲のためだけにもう一枚は買えないかな。（最近こういうの多すぎ。）

発売日に購入したものの、忙しくて全く聴いていませんでした。 最近、ようやく聴き始めたのですが、とても最高です！ 前作も好きですが、個人的には今作の方が良いです。捨て曲なし！ リラックスできるので、寝る前に聴いています♪＼(^ー^)／

捨て曲なしの最高の仕上がりです。多くの素晴らしいプロデューサーやミュージシャンが関わったことで１stで感じた荒削りさが洗練され曲の幅も広がったように思います。全作以上に多くの人に受け入れやすくなっているのでは？ライナーを読むと全作のヒットがプレッシャーになっていたようですが、彼がそれを越えたように実力が伴ったミュージシャンはまず２ndで潰れる事はないでしょう。気が早いですが公私共に充実した彼の３作目がどのようなソウルになるのか楽しみであり次が本当の意味で勝負では…。息の長いミュージシャンになる事を信じています。

とても楽しみにしています！！ でもInternational盤の方と迷ってます。

近年稀にみる名盤です。でも何で国内版が延期してるの？？？あー！待てるわけ無いじゃないか！！

鳥肌が立ちました! 映画で使われそうなキャッチーさもありながら、切なくも温かくもさせる魅力的な楽曲! 代表曲になりそうですね

当初は声がｿｳﾙﾌﾙ過ぎて鬱陶しいとさえ感じてたんですが、今ではこの声が心地よくなりました。ｼﾞｬﾝﾙ的にはﾎﾟｯﾌﾟｽにですが、Joss StoneやAlicia Keys｢As I Am｣などのｿｳﾙ要素が濃いR&Bが好みな方にも受け入れられると思います。この年で円熟した音を紡ぐｾﾝｽ、絶妙に枯れた声。良質で味わい深い作品です。

初めて聞いた時はがっかりしました。�A頼りの一発屋か、って感じで。�A自体あまり良い曲とは思わなかったし、もう二度と聞くまいと思ってしまいこみました。ところが、飛行機の中でPieces Don’t Fit Anymoreを偶然聞いて、誰だこれ!?かっこいい！と思って調べたら彼でした。それから、CDを引っ張り出して何回か繰り返して聞くと、噛めば噛むほど味があるねぇ。って感じで、今ははまってます。自分の感性のにぶさを思い知らされました。 次のアルバムが楽しみです。

かなりいい！イギリスで売れてアメリカで売れないのが不思議でしょうがない

ウン、ナカナカ良い。２がやはり図抜けているが、コレはオリジナルとは言えないゾ。ソウル系の過去曲に似てるって。9,10のサビには独自性が見える。11はSワンダーっぽ過ぎ。なにげにBetterMan良。でも独自性がチョット見え隠れしてるから昨今ではマシなほう。