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ハリー・ポッターと呪いの子 第二部舞台脚本 愛蔵版 静山社文庫

J.K.Rowling

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784863896208
ISBN 10 : 4863896204
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

8番目の物語、第二部。父ハリーも、次男アルバスも、痛い真実を知ることになります。

過去と現在は不吉にからみあい、父ハリーも、次男アルバスも、痛い真実を知ることになります。闇はときとして思いがけないところから現れるのです。
本書は、舞台脚本です。第二部には、ハリー・ポッターの家系図、年表が入っています。

【著者紹介】
J・K・ローリング : 作家。著作に「ハリー・ポッター」シリーズ全7巻、元はチャリティのために出版された副読本3作がある。ロバート・ガルブレイスのペンネームで書かれた「私立探偵コーモラン・ストライク」シリーズ。映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』では脚本家デビューを果たした

ジョン・ティファニー : 演出家。英国ウェスト・エンドと米国ブロードウェイの両方で演出を手がけ、受賞作多数。演出作品は多岐にわたる。スコットランド国立劇場の副芸術監督(2005年〜2012年)。現在、ロイヤル・コート劇場の副芸術監督

ジャック・ソーン : 脚本家。舞台、映画、テレビ、ラジオの脚本を執筆。『Hope』、『Let the Right One In』などの多くの舞台脚本を手がける。テレビ番組は、英国アカデミー賞受賞作『Don’t Take My Baby』など

松岡佑子 : 翻訳家。国際基督教大学卒、モントレー国際大学院大学国際政治学修士。日本ペンクラブ会員。スイス在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ま!

    ハリーポッターでSFが読めるとは思わなかった。総じて良かった。これまで積み上げてきたハリーポッターシリーズを守りながら新しい展開するのは難しかっただろうけど、わかりやすくてファンサービスも多くて良い作品。あくまでも舞台脚本なので観劇に行けばまた全然違うだろうし、ちょっと興味ある。時間とお金さえあれば。またふとしたタイミングでWizarding Worldが広がる日が楽しみ。

  • Barasiratama

    ハリポタ最新話は舞台ということで、これはその脚本。あの、映画の19年後を描く。会話形式なのでするする読める。私は舞台を何回か観てから読んだのだが理解が深まった。また、日本版の舞台では時間や演出の都合上省かれているシーン(主に夢のシーン)や台詞も堪能できるので嬉しい。新たな発見もあった。特にハリーの夢のシーンはとてもハリポタらしくて雰囲気がある!と同時にこの脚本を元にあれだけの舞台での世界観を作れる人間の創造性に感動する。日本語版の脚本も読みたくなってきました。(沼です)

  • 終わり方めちゃくちゃあっさり

  • ハヤト

    驚きの展開もありかなりサクサク読んでしまった ハリー、アルバス双方の成長の話

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