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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 3-2 静山社ペガサス文庫

J.K.Rowling

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784863892354
ISBN 10 : 4863892357
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ハグリッドのペットがマルフォイにけがをさせて大問題に。一方、ハーマイオニーのペットの猫は、なぜかロンのネズミをつけねらい、おかげで二人は大げんか。事件続きのホグワーツにうごめく吸魂鬼は、ハリーを恐怖におとしいれる。「闇の魔術に対する防衛術」のルーピン先生が頼りだが、先生には何か秘密があるらしい…。世界が夢中になった!「ハリー・ポッター」シリーズ6。小学中級より。

【著者紹介】
J・K・ローリング : 1965年、英国南部に生まれる。1997年に出版された『ハリー・ポッターと賢者の石』がベストセラーとなり、「ハリー・ポッター」シリーズ全7巻は、世界中で4億冊以上を売り上げた。2001年、大英帝国勲章(OBE)を受章。2014年現在は、小説のほか映画や舞台の脚本をも手がけている。エディンバラ在住

松岡佑子 : 同時通訳者、翻訳家。国際基督教大学卒、モントレー国際大学院大学国際政治学修士。日本ペンクラブ会員。スイス在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • きのこ

    まさかまさかの連続でドキドキしちゃいました。ネズミが守人だったり、時間を戻して1人と1頭を助けたり等々。クィディッチ決勝戦の描写もいい。普段冷静な女教師の興奮ぶりとかね。まだまだこの先に余韻を残した終わり方だけど、そろそろルーチン読書に戻らなくては。名残惜しくて後ろ髪を引かれます。面白かった。

  • きょちょ

    ファンタジー小説らしい素敵な終わり方。 ただ、本題の「アズカバンの囚人」の真相やそこに纏わる人たちは今後の大きな伏線、ということなので3作目まででは止めれないですね。 某教科の先生は今後も毎作変わるんだろうなぁ。それは当然何かしらの「意味」を持たせるだろう。さらに、ダドリーは7作目までにどんだけ太っていくのか(笑)。 ★★★★★

  • gissy

    ハリーの名付け親がハリーの目の前に現れて、ハリーが誤解を解いて受け入れたという展開は非常に微笑ましく、そのシリウスを助けるための仕掛けもよくできた話で楽しめました。さあ、炎のゴブレットに進みます。

  • ハーちゃん

    ロンのネズミだったとはね 最後のダンブルドアの言葉が気になります ブラックとルーピンは今後も出てきて欲しいですね それにしても「逆転時計」とは。色々漫画読んでますが、時間系は最強だと思います。それが何個もあるとはビックリです 去年よりずっとましな夏休みになるのかな? 次からは量が一気に増えますね 今からお楽しみの映画です。本では量が増えるのに、映画は時間が減る不思議があります 今月はGWと残業無しで最高の15冊です!!

  • あん

    アズカバンの囚人は私のハリーポッターシリーズで一番すきかな〜物語がちょーっ面白い

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