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ハリー・ポッターと呪いの子 第一部 舞台脚本 愛蔵版 静山社ペガサス文庫

J.K.Rowling

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784863895775
ISBN 10 : 4863895771
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • びぃごろ

    2016年にハリーの19年後を描く続編が出た!と歓喜し本屋に向かったが、それは物語ではなく舞台脚本だった…これじゃ想像の翼が広げられないと封印。一体どんな話なんだろう、いずれ物語版が出るやもと待ち続ければ、2022年に日本でも舞台化された。目の前で魔法が再現できるのか?箒が浮く?インセンディオー火が出る⁉ずっーとずーっと気にしつつ、ようやくチケット予約し、半年待って9と4分の3番線シートに座ってきました。ひゃっほぅ!封印解禁し本を購入。今舞台がそのまま脳内で再現されてます(´;ω;`)ウゥゥスコーピウス♡

  • あんこ

    ハリーポッターシリーズとファンタビ年表をまとめ直していたらいても立ってもいられなくなり、ずっと読むことを躊躇していた舞台版の文庫を読んだ。今まで躊躇していたのは、わたしが小三の頃から一緒に育ってきたハリー達の未来を覗き見ることが怖かったからだが、読んでよかった。脚本なので冒険のワクワク感はやや薄れているものの、見知ったキャラクター達の活躍を目にするのは何とも言えず感慨深い。作者のキャラクターへの愛の変わらなさも感じて、再びあのシリーズを初めて読んだ子供心にかえったような気がした。

  • まりもん

    愛蔵版サイズがほしくて購入

  • arianrhod

    最近ファンタビの映画を堪能しのしたので、ハリポタシリーズも再読しようかなと思いつつ、こちらを先に読むことにしました。まんべんなくファンサをするように懐かしい登場人物達がかかわっていきますね。スコーピウスはとても魅かれる登場人物ですね、主役より好きかも。第二部がどうなるのか楽しみです。

  • ふゆか

    舞台を観に行くので再読。内容すっかり忘れてたから読んでよかった! 早く第2部を読まなきゃ🤣

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