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アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 11 講談社ラノベ文庫

Ichiro Sakaki

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784063753608
ISBN 10 : 4063753603
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
 Yugen

Content Description

超危険人物!? バハイラム二人組再登場!!

謎の『穴』で日本とつながってしまったファンタジー世界の『神聖エルダント帝国』。そこに日本が創設した文化交流のため、それも主にオタク文化メインの交易会社〈アミュテック〉の総支配人・加納慎一。以前、彼を誘拐した隣国バハイラムで異変が起き、誘拐首謀者だったエルビアの三つ子の姉妹の一人・アマテナと、その部下のクラーラがあろうことか、エルダントに逃げて来た。彼女等と秘密裏に取引していた慎一たちは、なんとかアマテナたちをかくまおうとするのだが、ちょうどその頃、〈アミュテック〉運営の学校ではカメラが大ブーム。無作為に向けられる無数のカメラの目からアマテナたちを隠し通すことはできるのか? さらには、武闘派独裁国バハイラムからは危険な追手が迫ってくる。どうする慎一!?

【著者紹介】
榊一郎 : 自ら「軽小説屋」を名乗る、ライトノベルを代表する作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • まりも

    エルビアの姉アマテナと虎娘クラーラ再登場回。今回は普通に慎一ハーレムが強化されただけって感じだった。作者のセルフパロにアマテナ、クラーラとのラッキースケベにヤンデレ入ってるミュセルと本来短編にする予定だった話なだけに良くも悪くもゆるくバハライムから亡命した割には緊迫感に欠けてたのがマイナス。正直引き伸ばしすぎじゃないかなぁ。まぁエルビアが慎一に対する好意を直接ぶつけてきたりとミュセルで萌えたりとヒロイン皆可愛いし文化侵略とかもうどうでもいいと思えてきた←

  • アウル

    アマテナ&クラーラが再登場+長女が初登場。学校でカメラが大ブームとなるがマナーを教えるのに一苦労する慎一達がとった方法はコスプレ撮影会だったという話。アマテナとクラーラがいろいろと恋愛方面でかき回してくれたおかげでミュセルが慎一の事を異性として見出したので今後どうなっていくかな?

  • た〜

    獣娘の姉とその部下が逃亡してきて匿うことになって大騒ぎ。でも、密かに光流さん回のような・・・妙にノリノリでした

  • Yobata

    エルビアの姉であるバハイラムの軍人のアマテナがバハイラムの情勢により追放に追いやられクラーラと共に慎一の元に逃げてくる。その頃エルダントの学校ではカメラがブームになっており生徒達は無断で写真を撮りまくる。そんな数多くのカメラからアマテナ達を守れるのか?そして追手もやってきて…。「担姫のアンジェリカ」って…w文章入る前から爆笑しちゃったよw今回はバハイラムのアマテナとクラーラがエルダントに来る話。粛正対象にされてしまったアマテナがエルビアの手助けで慎一の館へ。エルビアも本当嘘がつけない素直な生活だなぁ〜w→

  • こも 零細企業営業

    獣人の絵師の双子の姉が、オタク文化の密輸がバレて妹を頼って亡命して来た。その妹が致命的なまでに隠し事の出来ない性格だった為、あっさりとバレる。 それでも同居人達は全員お人好しなため匿う事は継続するが、遂に追手が来る。 学校ではカメラ撮影が大流行、コスプレをして撮影会もするが、コスプレの内容が主人公の父親の作品なのでノリ切れてなかったりする。

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