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ドリトル先生物語 ポプラ世界名作童話

Hugh Lofting

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784591147061
ISBN 10 : 4591147061
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ここは「沼のほとりのパドルビー」の町。動物のことばがわかるお医者さん、ドリトル先生がすんでいます。おなじ町にすむ9さいの男の子トミィは、先生にあってみたくてたまりません。いつかいっしょに旅にでられたらなあ!そう願っていたある日のこと…。イギリスの作家・ロフティングの代表作。

【著者紹介】
ヒュー・ロフティング : 1886年、イギリスに生まれる。幼い頃から動物が大好きな少年であった。のちにアメリカのマサチューセッツ工科大学への留学を経てエンジニアとなり、西アフリカやキューバで鉄道技師として働く。その後、作家を目指して執筆活動をはじめ、第一次世界大戦中に戦地から自分の子どもたちにあてて書き送ったイラストつきのお話が、1920年に「ドリトル先生」の物語として出版された。1947年没

舟崎克彦 : 1945年、東京都に生まれる。学習院大学卒業。「ぽっぺん先生物語」シリーズ(岩波書店)で赤い鳥文学賞と路傍の石文学賞、『雨の動物園』(岩波書店)で国際アンデルセン賞優良作品賞、『あのこがみえる』(絵・味戸ケイコ/偕成社)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、『かぜひきたまご』(講談社)でサンケイ児童出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • tellme0112

    駆け抜けるような一冊。…飛ばすな〜と思っていたら、本づくりの裏話があとがきに書かれていた。ドリトル先生ってどんな話?と思っていたので、さらりと読めるのは助かるな。子どもとドリトル先生との出会いの一冊となるか…?もうちょっと、長いドリトル先生も読んでみたくなった。

  • ゆかり

    娘が、おじいちゃんに買ってもらって、嬉しそうに読んでました。私は、恥ずかしながら読んだことがないので、後で読んでみようかな。

  • のんちゃ

    ずっと読んでみたいとおもっていたドリトル先生。いろんな訳があってどれがいいかわからないし、シリーズながいし…とおもっていたら、一冊にかいつまんだのがあったので読んでみました。おもしろい。はたこうしろうの絵もすごくいい。読み聞かせではなく、わたしが先に読み終えて、こども(小2)は自分ですこしずつ読んでいます。

  • リアム

    こんな話だったんだ〜

  • reikolin

    長女小一のために図書館から借りてきました。 なつかしいなぁ

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