Books

ドリトル先生月へゆく

Hugh Lofting

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784001140286
ISBN 10 : 4001140284
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2000
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

巨大なガに乗って月へ着陸したドリトル先生達は、月世界の探検へ。そこは動物も植物も平和な生活を送っている世界。住民達と話をかわせるようになり、先生は診療所を開いて大活躍。

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 扉のこちら側

    2016年687冊め。シリーズ8冊めは月世界での探検。動物も植物も平和な生活を送っているのだが、何かのたくらみも感じる。月の制度では、人間社会の諍いや戦争を反省させられる。月に取り残された先生、次巻へ続く。

  • たつや

    駄菓子屋に通っていた純粋だった自分を思い描いて読むと、すんなり読める。時に、学んだ知識が邪魔になる事もある。ドリトル先生はとにかく、月について平和に戦争のない日々を送る。心配は病気だけ。良い世界です。そして、ここへ来て、やっと、さすが井伏鱒二と思う。

  • Dai(ダイ)

    ヒュー・ロフティングの想像した月世界を、現実と較べながら読めて楽しかった。

  • kaizen@名古屋de朝活読書会

    月の世界に辿り着くドリトル先生。 月の巨人の謎。 先に地球に送り返されるトミー。 不思議な話は終わりがない。

  • にゅー

    期待通りの面白さ。 そして、巨人がいるとか、今度は植物と会話するとか、やっぱり予想外のことばかりだった。 宇宙のこと、月のことを勉強する前に読んでおきたかった…。 でももしかしたら、事実もどこかにあるのかもとワクワクしながら読んだ。 大人に言わせたら、100%非現実的でありえないことなんだろうけど、ドリトル先生には夢を与えてもらえるし、信じたいと心から思わせてもらえる。 いつまでもこの本にワクワクできる人でありたいな。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items