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なぜ、占い師は信用されるのか?

Hiroyuki Ishii

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784894512085
ISBN 10 : 4894512084
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2005
Japan

Content Description

会話的・心理的テクニックを使って、一瞬で信頼関係を作る「コールドリーディング」。その第一人者が、セールス、接客、転職・就職、プレゼンなど、あらゆる場面で使えて、誰でもできる未公開テクニックを公開。

【著者紹介】
石井裕之 : 1963年・東京生まれ。パーソナルモチベーター。セラピスト。催眠療法家。有限会社オーピーアソシエイツ代表取締役。催眠療法やカウンセリングの施療経験をベースにした独自のセミナーを指導。人間関係、ビジネス、恋愛、教育など、あらゆるコミュニケーションに活かすことができ、誰にでも簡単に実践できる潜在意識テクニックを一般に公開。企業からの講演依頼も多数。「社員のモチベーションや営業力、コミュニケーション技術の向上のための斬新なノウハウ」と高い評価を受けている。よみうりテレビ「史上最強の恋愛ドリル」、フジテレビ「アンビリバボー」、テレビ朝日「ちゃんネプ」、関西テレビ「2時ドキッ!」、フジテレビ「とくダネ!」などではセラピストとしてテレビ出演。「anan」(マガジンハウス)、「サーカス」(KKベストセラーズ)、「メンズクラブ」(アシェット婦人画報社)、「FRaU」(講談社)、「週刊プレイボーイ」(集英社)など雑誌への寄稿も多数。現在、「週刊ビッグコミック・スピリッツ」(小学館)にて大人気コラム「ホムンクルスの目」を好評連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 団塊シニア

    表題の答えが興味深い、占い師はいつだって相談者に興味をもってくれるから…。 又占い師といわれるコールドリーデイングの手法はあいまいな表現から相談者の情報を引きだすところから絶対に外さない予言にたどりつくことが理解できました。

  • かいてぃ〜

    コールドリーディングって、何?というとこから読み物として読んでみました。読み物としても面白い。ラポールとかミラーリングというNLPで聞いたことがあるフレーズ、イエスセットが飛び込んできた。やはり相手の潜在意識に訴えるのね。ビジネスで活かしたいが、まずは同僚とのコミュニケーション向上の一助にしてみようと思う。もう少しコールドリーディング勉強します。浮気とかではなくて、単に楽しい空気を作りたいのです。

  • ルート

    But(しかし、けれど)の前は弱められ、後ろは強調される。これは無意識にやってる人いそうだなぁ。自分の思いが伝わりにくいときは接続詞を見直してみるといいのかも。全体通して、仕草など言葉の内容以外に驚くほどの情報量があることがわかる。

  • frosty

    最初に読んだ、コールドリーディングの本は結構コールドリーディングを知っている前提で話が進んでいたから、この本を読んでよりコールドリーディングが何なのか、理解できた気がする。もちろん、私が最初に読んだ本も、ちゃんと大まかなコールドリーディングの説明をしてくれてから話が始まったから、読みづらいとかはなかったよ。「シュヴリエルの振り子」の文字を読んで、ガリレオ(ドラマの、福山雅治が主演をやっている)をもう一度見直したくなってしまった(笑)

  • ショウジ

    タイトルだけ読むと胡散臭い本のように感じますが、コールドリーディングというコミュニケーション術の本です。裏表紙の「こんな人に読んでもらいたい」に書いてありますが、初対面の人と会うことが多い、仕事やプライベートの人間関係に悩んでいる等の人間関係の課題を抱えている人は読んでも良い一冊です。「読んでも良い」と書いたのは如何せん専門用語が多いと感じました。たぶん、コミュニケーション力を高めるためにはこのくらいのテクニックが必要だということなのかもしれませんが、ちょっと読むのに疲れました。

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