Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• 調“本”薬局問悶堂

  読了日：2013/10/18

  最近読んでいなかった江原さんの本を古書店で発見。 痛い。でも優しい。どんどん自分の中のドロドロが洗い流されていく。 いつもより笑顔で人に接せられる。自分が気持ちいい。視界が広い。いろんなことに気づくことが出来るし、余計なことは見えなくなる。 これからだよね。 《2020年7月 登録》 “基本は自分です。あなた自身がどう思っているのか。あなたのたましいに嘘をついていないか。 それを基準にして生きるほうが、ずっとラクなのです。もしそれができないとしたら、あなたは｢失うこと｣を恐れているのかもしれません。”

• ハッチ

  読了日：2018/08/31

  ここ1週間、薬を飲んでも治らない原因不明の咳に悩まされていて、「ついに肺炎になったのでは！」と呼吸器科で検査するも、異常なし。こんなに夜咳で眠れないのに？胸も痛いのに？異常ないの？？と、この咳の原因が欲しいあまりに、この本を取ってみた。「伝えたいことが沢山あるのに、上手く伝えられないときに、咳がでることがあります」だって。あぁぁぁぁぁぁあ、それだ。確かにこの1週間、悩んでおります。胸の痛みも咳のせいじゃないのかな？妙に納得。

• ソル

  読了日：2014/04/22

  江原さんの本を読むたびに思いと言動には気をつけようと思うんですけどね〜なかなか身に付きませんが精進したいと思います。

• なりなり

  読了日：2019/09/01

  初 江原さんの本。堅い感じはなく、テレビでのお話を文字で読んでいる雰囲気。印象的だったのは、「親はふたり。人は誰でもふたりの親がいる。産んでくれた親、魂の親」

• スプーン

  読了日：2014/12/15

  キーワードは『自分と向き合う』『自身を見つめ直す』。いつもながらの江原節です。スピリチュアル本としては読み易いです。元気が出ますしね。入門書にもなる一冊。

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