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たましいの本当の話

Hiroyuki Ehara

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784828427188
ISBN 10 : 482842718X
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

霊魂と肉体。人は死んだらどうなるのか

「あの世に変えるのが、とっても楽しみ!」(江原)

【著者紹介】
鶴田光敏 : 1954年愛知県生まれ。小児科・アレルギー科専門医。つるた医院院長。公益財団法人日本心霊科学協会常務理事。漢方薬にも造詣が深く東西両医学で診療を行う。また、魂の師・中川昌蔵さんの教えを広め、残すことを使命としている

工藤美代子 : 1950年東京都生まれ。ノンフィクション作家。チェコのカレル大学を経て、カナダのコロンビア・カレッジを卒業。1991年『工藤写真館の昭和』で講談社ノンフィクション賞を受賞。日常的にお化けに出会う体験をもとに見えない世界を描いた作品を多く手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 入江大和

    江原啓之氏はメディアの露出が多かったこともあり知っていたし、工藤美代子先生の怖い話は大好きで読んでいたしで、鶴田医師はお名前さえ知らなくてごめんなさいでしたが、その3人が真面目にたましいや死後の世界や幽霊のことについてお話されています。私には難しいことも多かったのですが、最後に江原氏が「なんのために生まれてきたのかを考えて」とおっしゃっていたことが、ああ、やなせたかし先生もここにつながっているんだなあなんて思ったりしました。

  • みんな本や雑誌が大好き!?

    スピリュチュアル的な世界を論じているのが、江原啓之氏&鶴田光敏氏&工藤美代子氏の『たましいの本当の話』です。みな還暦以上で、古稀過ぎの人、後期高齢者に入る人、それぞれですが、霊感はそれなりにある方々ばかりのようです? そんな心霊体験とともに生きてきた3人が、「人は死んだらどうなるのか」といったスピリチュアル界隈を縦横無尽に語り尽くしています。こちらは鼎談型式で読みやすいので一読しました。三島由紀夫や川端康成の心霊や怨念などもテーマにあがっています。このあたりのやりとりは興味津々でした。

  • Go Extreme

    https://claude.ai/public/artifacts/d3ed526e-864c-4ce5-9f11-b8fc41438275

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