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おばけとしょかん 花子さんをさがせ どうわがいっぱい

Hiroshi Saito

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065279830
ISBN 10 : 4065279836
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ぼくの町のとしょかんは、あやしいとしょかんです。「ゴーストブックおばけずかん」で実写映画化。「おばけずかん」シリーズの斉藤洋による、もっとこわい?童話シリーズ第2弾!小学1年生から。

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 遠い日

    シリーズ2。夜になるとおばけたちが利用者になる図書館だと知ってから、暗くならないうちに帰るようにしていたひろしくんなのに、返却忘れの、今日までの期限の本があるから返して来なさいとママに言われ、渋々図書館に向かった夜のこと。案の定、巻き込まれてしまった。花子さん探し。どこにいるのか見当をつけて探すけれど、見つからない。周りはおばけだらけだし怖いけれど、協力し合って探す。花子さんはのんびりした性格なのかな?そんなところにいたなんて。

  • かお

    閉館後の図書館は、おばけたちの図書館だった。電話の、あのメリーさんがいて面白かった。男の子と一緒に花子さんを探す、ミイラ小僧がかわいい☺

  • mariko

    長女(8歳)、次女(6歳)一人読み

  • mariko

    次女(6歳一人読み)

  • たくさん

    図書館からの電話が楽しいものであったためしがないけど、夜の図書館がオバケでいっぱいでしかも花子さんを探しに行くってなっても、これはずっと先が気になって逃げられなくってページをめくり続ける読書の楽しさを感じられる面白い本。花子さんがかわいいしミイラもいいやつだし、知らない人でも仲良くなれるかな怖そうだけどっていうこともある本でした。

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