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ぼくはちいさくてしろい

Hiromi Wada

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784909313027
ISBN 10 : 4909313028
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

道徳教科書(平成30年度版『いきるちから』)に掲載で話題沸騰!この小さくて白いペンギンのように、悪いことも受け入れて、良い部分を少しずつ探せるようになる―。世界No.2営業ウーマン&著書塁計200万部作家を育てた、亡き母の教え。

【著者紹介】
和田裕美 : 作家、営業コンサルタント、京都光華女子大学キャリア形成学客員教授。京都府生まれ。外資系教育会社でフルコミッション営業として世界142カ国中第2位の成績を収め、20代で女性初の支社長となる。同社日本撤退後は独立し、株式会社HIROWA(旧:和田裕美事務所)を設立。営業コンサルタントとして、国内外でセミナーや講演を多数実施

ミウラナオコ : イラストレーター。茨城県生まれ。広告、書籍の表紙や教科書の挿絵を中心に活動。キャラクターデザインも手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 遠い日

    真っ白なペンギンの子の、お母さんとの心の声のやりとり。人生はつまるところ、こんなふうに、自分のコンプレックスや苦手なことをまっすぐに見つめ、それに対するネガティブな思考やマイナス思考を、取り除くことでしか前に進めないのだろう。感謝と寛容、自分を取り巻く世界を認めることから、一歩は始まるのだろう。

  • 定年(還暦)の雨巫女。

    《婦人服》まだ白いペンギンの子どもが、一匹で心の中のママに語りかけながら、暮らしていく。頑張れ!たくましく生きてほしい。

  • かんたあびれ

    【絵本】ぼくは、一人ぼっちで、小さくて、足も遅い。なんで?と悲しむ子にお母さんが優しく教えます。小4の娘が読んで「これはすごく大切な本」と気に入った様子なので購入しました。人より背が小さいことを娘自身も悩んでいるのだなぁとわかりました。偶然借りた本に感謝。

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

    児童書ですが、大人向けかな?シンプルな文章を深読みしてこそ良さが分かると思いました。

  • たかこ

    陽転思考の和田裕美さんの本。真実は1つ、捉え方は2つ。生きることは選択すること。選択するなら、前向きに捉えたほうが良い、と感じた。 大人向きの絵本かな。

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