Product Details
ISBN 10 : 4781610935
Content Description
細胞を元気にし、血流をよくすれば、ストレスと「体の問題」がゼロになる。『なぜ「これ」は健康にいいのか?』など著書累計120万部突破の専門医が実践。
目次 : 第1章 体に「軸」を持てば、困ったことは起こらない(私は、なぜ「軸」を重視しているのか/ 自律神経は「もうひとつの脳」である ほか)/ 第2章 「最高の一日」を約束するセル・エクササイズ(スッキリ目覚めるためのセル・エクササイズ/ 通勤中に「仕事モード」をつくるセル・エクササイズ ほか)/ 第3章 「体の問題」を解決するセル・エクササイズ(頭痛を改善するセル・エクササイズ/ 肩こりを改善するセル・エクササイズ ほか)/ 第4章 「最高の人生」を手に入れるセル・エクササイズ(トップアスリートが勝負の前後にやっていること/ コンディショニング編1―全身の回旋 ほか)/ 第5章 セル・エクササイズの可能性を高める「一日の習慣」(「朝のだるさ」は太陽の光と朝食でリセットできる/ 「朝、コップ一杯の水」で自律神経は好転する ほか)
【著者紹介】
小林弘幸 : 順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。1960年、埼玉県生まれ。1987年、順天堂大学医学部卒業。1992年、順天堂大学大学院医学研究科(小児外科)博士課程を修了後、ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任。その後、現職に至る。20年以上におよぶ、外科・移植外科、免疫、臓器、神経、水、スポーツ飲料の研究のなかで、交感神経と副交感神経のバランスの重要性を痛感し、自律神経研究の第一人者として、数多くのトップアスリートや芸能人のコンディショニング、パフォーマンス向上の指導にかかわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
Book Meter Reviews
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
パフちゃん@かのん変更
読了日:2015/08/29
おれんじぺこ♪(17年生)
読了日:2015/08/06
nizimasu
読了日:2014/05/07
九段下古本巡り
読了日:2024/04/13
080U3
読了日:2014/05/06
(外部サイト)に移動します
Recommend Items
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .

