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十角館の殺人 4 アフタヌーンkc

Hiro Kiyohara

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065250358
ISBN 10 : 4065250358
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 麦ちゃんの下僕

    「島」では、生き残っているメンバーがとうとう3人となり、互いに疑念を抱く中で事件の再検証が行われる。一方「本土」では、あの人が“事故”の真相を告白した手紙が見つかり、島田があることに気付く…!? 原作では第九章後半にあたるコミックリメイク版4巻は、表紙を飾るエラリイが本編でも口絵でも4コマ劇場でも大活躍!すでに5巻も読み終えていますが、今回のコミックリメイクでは原作と比べると飛躍的にエラリイの魅力が増していますよね!? 先にコミックで彼のファンになった方は、原作を読んで幻滅してしまうかも…?(笑)

  • 雪紫

    戦慄の五日目、終了。「手掛かりはすべて示された。あなたは、名探偵になれるだろうか?(帯より)」原作時点でなれませんでした(なお漫画は本編よりヒント多め)。改変された千織の死に漫画オリジナルの本土のシーンが、彼らがどうなるか知ってるからこそ余計やるせない(原作は逆恨みに等しいしな・・・)。うう、毎月立ち読みで追ってるとはいえ、まとめて読むとショッキング・・・(そして今月号で犯人判明だよ!)。

  • 雪紫

    最終巻発売につき再読。再読でも当時あの引きはショッキングだった・・・(原作初読時もだけど。当時は「そして誰もいなくなった」読んでなかったし)。

  • さっちゃん

    「手がかりはすべて示された。」と煽る帯にエラリーの射るような眼差し。表紙までも緊迫感マックスで、読んでいるこちらまで緊張してくる。そして、とうとう運命の日を迎えてしまう。辛いなぁ。

  • 一人また一人、と死んでいく。エラリィ、イケメンだなぁ。次で解決するけどやっぱり面白いな。 オマケとの温度差よ😂

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