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60歳からの長生きたんぱく質主義

Hideki Wada

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784058025093
ISBN 10 : 4058025093
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

★★★老年医学の権威が提唱する、人生の後半を元気に楽しく暮らすための「たんぱく質の大切さ、摂りかた」とは?★★★

老いに向き合う医師であり、自身も60代半ばを迎えた著者が大切にしている食事、食材‥‥特にたんぱく質の効果、効能、さらにレシピを紹介する書籍。年を重ねた今こそ知りたいたんぱく質の重要さ、上手な摂りかたが満載の一冊です。

なぜたんぱく質を摂るべきなのか? たんぱく質を摂ることで身体のどこが健やかに、強くなるのか? また、日々の生活の中でより良くたんぱく質を摂ることが出来るレシピまで、余すところなく説明する「和田流」のたんぱく質メソッド満載の一冊です。

【著者紹介】
和田秀樹 : 1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。幸齢党党首。立命館大学生命科学部特任教授。一橋大学非常勤講師。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている

田村つぼみ : 料理家・栄養士として書籍(主に健康系)や女性誌を中心に、身体にやさしい料理を提案するほか、カフェやフードチェーン店等のメニュー開発やメーカー商品開発、広告やCM、ドラマのフードコーディネーターとしても活躍中。食の世界を幅広く追求することを主な仕事としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヨハネス

    前半はたんぱく質の基礎知識、後半がレシピ。昔、家庭科では卵が珍しくたんぱく質スコアが100と習ったが、いつの間に鶏豚、乳製品や魚介と大豆、果てはじゃがいもまで100になったのか?認知症を発症した人の多くがたんぱく質不足だと聞いたら無理してもたんぱく質を摂らねばと思う。

  • Go Extreme

    たんぱく質不足 免疫低下 肺炎リスク 筋肉衰退 セロトニン欠乏 老人性うつ 男性ホルモン低下 前頭葉衰退 コレステロール再評価 1日1.5グラム目標 必須アミノ酸バランス アミノ酸スコア100 肝臓代謝の時間帯依存 朝食優先戦略 夕食の非効率性 毎食20g たんぱく質蓄積不可 動物性優位性 消化吸収率90% 血中アミノ酸急速上昇 サラダチキン活用 腹八分目危険性 高齢者のカロリー制限害 百寿者食事調査 トリプトファン 牛乳栄養価 コラーゲン代謝 歯周組織健康 消化管粘膜老化 分散摂取戦略 味覚低下対応

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