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テレビを棄てて健康長寿 ボケずに80歳の壁を越える方法(仮)

Hideki Wada

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784828424637
ISBN 10 : 4828424636
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

テレビは家庭に最低1台ある「洗脳・殺人装置」。番組制作のウラ事情を理解して付き合わないと、「認知」が歪み思考は停止、観れば観るほどうつ病、認知症、要介護状態になるリスクが高まります。

目次 : 第1章 テレビ情報は間違いだらけ(テレビの視聴者洗脳手法は小泉劇場と同じ/ 「時間的制約」と「刺激の強い映像」がテレビの最大悪 ほか)/ 第2章 脳と心と身体を蝕むテレビ番組の氾濫(身体への影響/ 脳と心への影響)/ 第3章 テレビの歴史を振り返る(テレビの「洗脳力」が最大に発揮されたあさま山荘事件/ 視聴率62.8%、あさま山荘事件の意外な影響 ほか)/ 第4章 それでもテレビを捨てられないあなたへ(多様性が広がったテレビの観方・使い方/ スマートテレビで動画配信サービスを観るには ほか)/ 第5章 和田式 脳と身体を壊さない、テレビとの程よい付き合い方(健康長寿のカギは「意欲」/ 刺激的な暮らしが意欲の低下を予防し、若さを維持 ほか)

【著者紹介】
和田秀樹 : 精神科医。1960年、大阪府生まれ。1985年、東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、国際医療福祉大学教授を経て、現在、ルネクリニック東京院院長。高齢者専門の精神科医として高齢者医療の現場で、30年以上、6000人以上の患者を診続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • emmafuku

    最近テレビを見なくなり処分しようと考えていたところこのタイトルが目につき読んでみました。テレビの騒々しい構成や偏った内容の解説があり、みると目も頭も疲れるようになったのはこういうことかと納得。そしてぼーっとテレビの前に座り続けてフレイル、次に要介護になる高齢者の記述のところで70代後半の父親の姿が目に浮かびました。仕事でなくてもとにかく外へでて人と交流するのが大事なのが再確認。私も将来著書のようなエネルギッシュな高齢者になりたい!半分はサブスクや映画のおすすめなので軽く読めるし、親にも勧めたい一冊でした。

  • hata

    流し読み

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