Don’t talk to strangersを聞いた限りではHEDLEYお前もか(笑）というようなエレクトロ化が進んでしまった。 しかし曲作りの上手さ、そして何よりもあの攻撃的で魅力的なあの声が健在であるためファンであればただちに手に入れるべき作品かと♪ Hedley入門編としては、セルフタイトルの１ｓｔも良いけれど「Famous Last Words」もまさに名盤と言えるデキ。

このバンド最高です！！ 中毒性のあるPOP PUNKです。表情豊かなvo.センスは必聴！！ なぜ日本デビューしないんでしょ？ 売れるのになぁ...。 こちらのアルバムは１st＆２ndからのベスト盤の様相です。 01 She’s So Sorry 02 321 03 Trip 04 For The Nights I Can’t 　Remember 05 Never Too Late 06 Gunnin’ - Full Mix 07 On My Own 08 Bones Shatter (NeverSayNever) 09 Old School 10 Narcissist 11 Hand Grenade 12 Dying To Live Again

良い曲もあるんだけど、パッとしない曲があるのも事実。カナダ出身だそうで、いかにも“カナダのポップ・パンク！”という音を鳴らしてます。Simple Planみたいなポップ寄りのバンドが好きな方にはぜひおすすめです。

マイ☆ケミカルロマンスばりの存在感溢れるヴォーカル、一撃必殺のメロディック☆キラーチューン＃２はSUGARCULTやSR-71級♪Ronnie dayのようにしっとり聞かせるバラード＃３など楽曲の幅も広いが、BONJOVIなどの影響を感じさせるところも◎。後半さらに盛り上がるような曲があれば最高なのだが、そのあたりがこれからの課題か？今後の成長に期待大♪

なかなかポップでメロディックでいい感じ！代表曲は#2だそうで、これまたいい曲ですよ♪あまり大きなインパクトはないけれど、今後に期待できるバンド☆