Special Features Related to This Product

Books

「大丈夫」を君に届けたい

Hayato Komori

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784046075444
ISBN 10 : 4046075449
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

小森隼が30歳を迎える節目に贈る青春エッセイ

GENERATIONS・小森隼、30歳の節目に初の著書!

ラジオでの素顔、そのままに――悩むあなたに寄り添う言葉たち。
GENERATIONSのメンバーであり、TOKYOFM「SCHOOL OF LOCK!」でメインパーソナリティとして10代に圧倒的な支持を受ける小森隼。
そんな彼が30歳を迎える2025年、自らの言葉で今を生きる人々に届けたい想いを1冊に込める。

友達との距離感、叶うかどうかわからない夢、家族とのすれ違い、恋のこと、自分自身が嫌いになりそうな夜――。誰もがぶつかる“モヤモヤ”に、同じように悩んできた著者がそっと言葉を添えます。

ラジオでは語りきれなかった本音、ステージとは違う素顔の小森隼が詰まった、写真付きエッセイ。「1人じゃないよ」と伝えてくれる、心の応援本です。

ファンはもちろん、いまちょっと立ち止まっているすべての若者に――。
あなたの“これから”に、やさしく光を灯す1冊。

=============内容紹介=============

第1章 物語は君だけにしか描けない 自分を探す旅
第2章 君は何度でも立ち上がる 涙のステージの真ん中で
第3章 大切な想いを言葉に紡ぐ 「愛すること」と「愛されること」
第4章 支えてくれる人たちにできること 苦しいときに差し伸べられた手
第5章 未来と今まで 苦悩は死ぬまで続く だからこそ信じたい
巻末  特別対談


《著者情報》
小森 隼(コモリ ハヤト)
2012年にGENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマーとしてメジャーデビュー。MC力に定評があり、2020年4月からTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」ではこもり教頭としてパーソナリティーを担当し、2021年10月からは校長に就任。バラエティ番組をはじめ、様々なTV番組で活躍。さらに「AMAZING COFFEE AICHI NAGOYA」プロデューサーも務めるなど、多彩な才能を発揮している。俳優、タレント、単独トークライブ、舞台などマルチに活動を行っている。

【著者紹介】
小森隼 : 2012年にGENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマーとしてメジャーデビュー。MC力に定評があり、2020年4月からTOKYO FM/JFN『SCHOOL OF LOCK!』ではこもり教頭としてパーソナリティーを担当し、2021年10月からは校長に就任。バラエティ番組をはじめ、様々なテレビ番組で活躍。さらに「AMAZING COFFEE AICHI NAGOYA」プロデューサーも務めるなど、多彩な才能を発揮している。俳優、タレント、単独トークライブ、舞台などマルチに活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • じゅじゅ

    毎日ラジオ“スクールオブロック“で10代に言葉を届ける“こもり校長“の初エッセイ。生放送で語る素敵な言葉たちから彼の優しい人柄が伝わり、書籍になるといいなと願っていました。感性豊かな小森さんが綴る30のメッセージは、今を生きる全世代に響くことでしょう。この本を私のお守りとして常に持ち歩きたいです。

  • えりぶー

    私の大大大スキなグループのメンバーのひとり小森隼さんの初の書籍。発売が発表された瞬間から「買わないと!」と強く思ったのは、おこがましいけれど、はやとくんは私と似た人だと思っているから。今まで出会ってきた人の中で1番近い考えを持った人だなって思う。そんな彼がどんな言葉を綴るのか気になった。読んでみると、この感情たちを言語化できるのすごいな、はやとくんもおんなじように感じたり悩んだりしてるんだな〜。しんどいな、ひとりぼっちだなって思っている人に手にとってほしい。大丈夫そう思ってるのは自分だけじゃないよ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items