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シネマ・コミック 2 天空の城ラピュタ 文春ジブリ文庫

Hayao Miyazaki

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784168121012
ISBN 10 : 4168121011
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2013
Japan

Content Description

炭鉱の町で暮らす少年パズーはある日空から降りてきた少女シータを助ける。謎の鉱石“飛行石”を持つシータを狙う国防軍や海賊たち。数々の試練を乗り越え、伝説の空中都市ラピュタを目指す大冒険が今始まる―。スタジオジブリ設立後、記念すべき第1作となった名作アニメーションが、完全新編集の文庫コミックで鮮やかに甦る。

【著者紹介】
宮崎駿 : アニメーション映画監督。1941年、東京生まれ。63年、学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画(現・東映アニメーション)入社。『太陽の王子ホルスの大冒険』の場面設計・原画等を手掛け、その後Aプロダクションに移籍。73年に高畑勲らとズイヨー映像へ。日本アニメーション、テレコムを経て、85年にスタジオジブリの設立に参加。雑誌『アニメージュ』に連載した自作漫画をもとに、84年に『風の谷のナウシカ』を発表、自ら原作・脚本・監督を担当した。その後『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』などを発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あーさん☆来年も!断捨離!約8000冊をメルカリでちびちび売り出し中!(`・ω・´)ゞ

    シータ〜!

  • kei@名古屋

    テレビで放映されるとツイッターのつぶやきがバルスで埋まる。そんな影響力を持った作品。懐かしさを手元に。今一度、思うが子供騙しではない気がする。むしろ、子供が見れないような夜中に放送をして、目が異様に大きい女の子たちがたくさん出てきて何も起きない日常を描くというのは本当に子供だましだなと思ってしまった。それに騙されるのが子供とは限らないですが。。。。。

  • 林檎

    やっぱりラピュタ大好き( ^ω^ )いい作品は時を経ても色褪せないね。むしろ自分が年を重ねてから読むことで、物語に違う意味を見出せたり、感情移入する対象が変わったり、何度でも楽しめるからすごい。展開も結末も知っているのにまた読みたい、観たいと思えるってすごいことだと思う。ラピュタの一番好きなシーンは、さらわれたシータを塔の上からパズーが奪取するシーン。ドーラの「すり抜けながら、かっさらえ!」にしびれる。

  • コトゥー

    ジブリの教科書を見た後だと、新たに気づかされる事がある

  • たまちゃん

    あっという間に読み終えてしまった。かつて何度も観た作品ではあるが、数年ぶりに改めて読んでみて、こんなにジンとくる作品だったかと認識を改めた。ロボットが塔の上でシータを助けるシーンや竜の巣に飛び込むところで父親の幻を見るシーンにグッと来てしまった。

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