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三まいのおふだ はじめての世界名作えほん

Hatsue Nakawaki

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784591160824
ISBN 10 : 4591160823
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 世界名作絵本が好きな人や昔話が好きな人にオススメの1冊です!娘ちゃんからは、質問攻め!「お札って何?」「あまだれって何?」と、なかなか物語が前に進みませんが、はらはらどきどきする内容なので引き込まれている様子。息子くんは、分かっているのか、わかっていないのか?不思議そうに聞いていました。やまんばが最後にどうなったのか‥娘ちゃんは非常に気になる様子!ママもどうなってしまうのか‥いろいろ考えてしまいます‥笑。親子で一緒に仲良く、はらはらどきどきする昔話を楽しめる素敵な絵本です!

  • annzuhime

    図書館本。3歳の三女がチョイス。3枚のお札って一度聞いたら忘れられない結末だよね。三女もビックリしてた。「えっ、やまんばが…」って。笑

  • 十六夜(いざよい)

    自分が子供の頃に「日本昔ばなし」で見て覚えていた作品。子供に読むうちに、なんだかとても懐かしい気持ちになれた。山姥から逃げる為に和尚さんに貰った3枚のお札を駆使する小僧さん。つい、どんな使い方が一番効率的が考えてしまった。

  • 定年(還暦)の雨巫女。

    《本屋》三枚のお札私もほしい。いや、和尚様私も弟子になりたい。

  • 遠い日

    中脇初枝再話。好きな昔話です。絵はカジュアルですが、なかなか山姥の怖さが出ていて、怖さも楽しめる。テキストも簡略化されていますが、ストーリーはしっかり入って来る。小僧さんのピンチ、三枚のお札が助けてくれます。でも、小僧さんを助け守り抜いてくれたのは、和尚さんでした。

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