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THE HYDE

HYDE (L'arc-en-ciel)

User Review :5.0
(2)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784789735186
ISBN 10 : 4789735184
Format
Books
Release Date
January/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 〜日本が誇る希代のロックアーティスト・HYDEが、これまで / 公式には語られることがなく、ベールに包まれていた謎の / 数々を、アーティスト活動20周年を迎えた今、初めて / 自ら告白するオフィシャル書籍。〜

Customer Reviews

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L'Arc-en-Ciel、HYDEのファンならぜひ読む...

投稿日:2012/02/14 (火)

L'Arc-en-Ciel、HYDEのファンならぜひ読むべきです!! HYDEをもっともっと好きになります!!

侑さん さん | 愛知県 | 不明

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装丁が豪華でとても綺麗です。表紙から背表...

投稿日:2012/02/14 (火)

装丁が豪華でとても綺麗です。表紙から背表紙の端まで文字も含めて丁寧に情熱を込めて作ったことが伝わってきました。 昔話を語るような優しい文章で書かれているのでまったりしながら 読み進めました。途中に昔の写真から現在までの写真や作品も掲載されていています。 HYDEさんがファンや周りのことをよく見て、大事にしている包み込む優しさと、情報社会の良さと怖さから影響を受ける方達への気遣いを感じ取れた本でした。 読む前は、ドキドキハラハラしていました。衝撃を受ける内容だったらどうしようと(笑) 18年前にファンになった時と芯は変わらず、ビックなアーティストになっても思いやりがあり、真剣で熱心な方だなと改めて思いました。 これからも、一生応援し続けるぞ!と読み終わった瞬間つぶやいていました。

m さん | 神奈川県 | 不明

7

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゼロ

    L'Arc〜en〜Ciel・VAMPSで活動をするHYDEの自伝です。26章で構成されており、HYDEの少年時代からL'Arc〜en〜Cielの秘話、HYDEとしての覚悟、VAMPSの可能性など多岐に渡り語られていました。装丁もデザインを重んじるHYDEらしいカッコ良いものになっていました。彼に取ってL'Arc〜en〜Cielは重いもので、自由がない場所になってしまったのかなと。それと才能を信じて生きてきた人なのかなと。客観性を兼ね備えている部分も多く見え、ファンには堪らない一冊となっていました。

  • skellig@topsy-turvy

    いつまでも少年みたいな人だなあ。ラルク/VAMPS/ハイド本人の熱心なファンというわけではないのですが、好きな系統の音楽やってる方の話は面白い。本の造りがとても美しく、内容とは別に惚れ惚れ。本人の写真や、ハイド氏制作の「self portrait」なるアート連載の写真などもあり内容盛り沢山。ホラーやUFOに関する章で言われていた「まあ、基本的には何もかも信じない(笑)。けど、大好きなんだよ。」という言葉に無駄な共感。

  • しゅん

    2012年刊行。調べ物の一環で。ミステリアスな存在でいたかったのに、L'Arc〜en〜Cielの拡大とインターネットの時代はそれを許してくれなかったと語っている。画家を目指していたが、色盲のために断念し、音楽へと進む。地元和歌山で燻っていたところ、親に発揮され大阪へ。最初のバンドからL'Arc〜en〜Cielの結成。tetsuyaが最初から戦略的だったことが証言される。若い頃のHydeは受動的かつ行き当たりばったりであったことが見えてくる。

  • 金城 雅大(きんじょう まさひろ)

    読書メーター内の「6/9(ロック)の日」イベント用に読んだ1冊。オレの中でロックといったらL'Arc〜en〜Ciel一択。メンバーそれぞれが本を出してるけど、これがやはり一番美しい。hydeの美学がひしひしと伝わってくるし、それが今でもカッコいいからすごい。初版発行当時43歳で今もう47歳か。ほんと衰え知らずだな。これからもずっとカッコよくいてほしい。ところでラルクさん、25th L'Anniversary発表はまだですか?

  • c_a_m

    ファンとしてつい。。。買ってしまいました。寳井秀人さんとしての書籍。写真がたくさん溢れていて、決して今のHYDEは一朝一夕で出来たのではないのだと思い知らされます。本当に凝った本。何処か温かい視線が常にある優しい本でもあります。

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