個人的には意外と三人揃ってYMOというより、教授のソロに旧知の二人が参加したというイメージで聞いています。でも、作品としてはとても良いと思います。

時間の経過と共に、この2曲を聴くと感傷的になるようになった。過ぎ去った過去、決して戻れないあの日...ｱﾝﾋﾞｴﾝﾄverはなおさら。しかし、それでもたまに聴きたくなる。

「the city of light」再び動き出したテクノの巨人が到達した侘び寂びの境地。奇跡の名曲。

本物だ！新しい楽器でYMOをシュミレーションするより、YMOが使ってた楽器を演奏してくれる方がYMOを感じ取りやすい。やっぱりYMOのシンセは、この音だよな！去年のよりずっとYMOを感じれるCD。

昨年に続いて新譜が聴けるだけでもありがたいです。 ＨＭＶではジャケの更新が何時までもされないのはなぜなのだろう？

なんだか毎日｢NEWS23｣をみるようになりました。

the city of lightってどこの場所がモデルになってるんだろう？と想像しながら聞ける曲だなぁって思いました。アンビエントVer.も楽しみです。

今から楽しみです