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Gossip Girl Season 5 Complete Box

Gossip Girl

Item Details

Catalogue Number
:
1000412004
Number of Discs
:
12
:
2 (Japan)
Format
:
DVD
Other
:
Box Collection

Content Description

“面白すぎてやめられない!”
― ENTERTAINMENT WEEKLY

みんなの大好きなセレブたちがスキャンダラスなアッパー・イースト・サイドに戻ってきたよ!
UESのみんな、気をつけて!フィフス・シーズンでは、誰も安心できない。そして誰もが後悔することになるから。XOXO

【エピソードリスト】
第1話 Yes, Then Zero 「イエス・ゼン・ゼロ」
脚本:ジョシュア・サフラン
監督:マーク・ピズナルスキー
オリジナル放映日(U.S.): 2011年9月26日
フィフス・シーズン第1話。ハリウッドでの新しい仕事がとても気に入っているセリーナ。だが、ある日、上司にアピールしようとした彼女は、大きなミスを犯してしまう。世界一周旅行から戻ったチャックとネイトは、ハリウッドの華やかなパーティーでそんな彼女に再会する。ネイトはそこで、セクシーな年上の女性と出会う。一方、モナコから戻ったブレアとルイはロイヤル・ウェディングの準備を始めようとする。

第2話 Beauty and the Feast 「美女と饗宴」
脚本:サラ・グッドマン
監督:マーク・ピズナルスキー
オリジナル放映日(U.S.): 2011年10月3日
ネイトは、とってもいいことをしてあげると迫るダイアナとヨリを戻す。セリーナは、彼女がどの世界に進むかの選択をチャーリーに委ねようとする。一方、ダンは自分の本が出版されるのを防ぐため、チャックに助けを求める。だが、助けを必要としているのはチャック自身だということを知る。その頃、ブレアの未来の“義理の妹”がモナコからやって来るが、彼女の目的はブレアと親しくなることだけではなかった。

第3話 The Jewel of Denial 「否定の輝き」
脚本:アマンダ・ラッシャー
監督:ラリー・ショウ
オリジナル放映日(U.S.): 2011年10月10日
ネイトは、ダイアナと一線を越えるかどうかの決断を迫られる。ダンは、自分の本を出版しようとしている人物を突き止めるが、結局自分自身が注目を浴びてしまう。チャックは、ダンが自分の運命を受け入れるのを助け、ダンはチャックが感情的な障壁を打ち破るのを助ける。そして、セリーナとチャーリーが、LAからアッパー・イースト・サイドに戻り、ジェニー・パッカムのファッションショーが開かれる。

第4話 Memoirs of an Invisible Dan 「透明人間ダン」
脚本:エイミー・B・ハリス
監督:テイト・ドノヴァン
オリジナル放映日(U.S.): 2011年10月17日
ダンは、本の出版を記念して、セリーナ、ブレア、ネイト、チャックたちとパーティーを開く。彼は、みんなの反応が好意的であることを期待しながら、本についての真実を語ろうとする。一方、ルイがダンの本を読んで以来、ブレアとルイの関係はぎくしゃくしてくる。そんななか、ネイトの友達に関する情報を手に入れたダイアナは、それを利用して何かを企もうとしていた。

第5話 The Fasting and the Furious 「ワイルド・セレブ」
脚本:ピーター・エルコフ
監督:ジョー・ラザロフ
オリジナル放映日(U.S.): 2011年10月24日
家族や友人とともにユダヤ教の大祭日を祝っている最中、ブレアとルイは、自分たちが家族の権力争いに巻き込まれていることに気づく。その頃、セリーナは、今の仕事か、ダンとの関係か どちらかを選択するよう上司に迫られ困惑する。一方、ダイアナは、ニューヨーク・スペクテイター紙の記者としてデビューしようとするが、最後の最後に起きた予期しない出来事のために、立ち往生してしまう。

第6話 I Am Number Nine 「アイ・アム・ナンバー9」
脚本:ダン・スティール
監督:ヴィンス・ミシアーノ
オリジナル放映日(U.S.): 2011年11月14日
ある夜、我らが愛するアッパー・イースト・サイドの住人たちは、「スリープ・ノー・モア」という挑発的な体験型の演劇に参加する。参加者は仮面をかぶり、最後にはロマンチックなサプライズが用意されている。一方、ダイアナは、ゴシップガールを破滅に追いやるため、セリーナを狙う。そして、ダンは出版した本のサイン会のため書店を巡る旅に出るが、それは、友達や家族が期待していたものとはどこか違っていた。

第7話 The Big Sleep No More 「ビッグ・スリープ・ノー・モア」
脚本:ジェイク・コバーン
監督:アンディ・ウォーク
オリジナル放映日(U.S.): 2011年11月7日
ブレアのロイヤル・ウェディングが近づいている。彼女の昔の取り巻きたちは、花嫁介添人役をめぐってチャーリーと競い合う。ネイトは、ダイアナとの関係を秘密にしていることが嫌になり、チャーリーを使ってダイアナに嫉妬させようと計画する。一方、上司のジェーンが、ダンの本に関する権利を取得しようとしていることを知ったセリーナは、ダンに対する個人的な感情を抑え、契約が結ばれるよう最大限の努力をする。

第8話 All the Pretty Sources 「すべての美しいネタ」
脚本: オースティン・ウィンズバーグ
監督: チャーリー・ノーラン
オリジナル放映日(U.S.): 2011年11月21日

第9話 Rhodes to Perdition 「ローズ・トゥ・パーディション」
脚本: ナタリー・クリンスキー
監督: アンドリュー・マッカーシー
オリジナル放映日(U.S.): 2011年11月28日

第10話 Riding in Town Cars With Boys 「サンキュー、ボーイズ」
脚本:アマンダ・ラッシャー
監督:ヴィンス・ミシアーノ
オリジナル放映日(U.S.): 2011年12月5日

第11話 The End of the Affair? 「ことの終わり?」
脚本:ピーター・エルコフ
監督:エイミー・ヘッカーリング
オリジナル放映日(U.S.): 2012年1月23日

12-24話:邦題未定

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