Gluck, Christoph Willibald (1714-1787)

Individuals/organizations Page

CD Import

Orfeo Ed Euridice: Furtwangler / Teatro Alla Scala Barbieri Guden

Gluck, Christoph Willibald (1714-1787)

User Review :3.0
(3)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
WLCD076
Number of Discs
:
2
Format
:
CD

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
☆
☆

3.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
3
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
思ったほど、録音の音質が良くなくフルトベ...

投稿日:2021/09/13 (月)

思ったほど、録音の音質が良くなくフルトベングラー指揮のものでなかったら、商品になっていたかどうか、疑問の残るCDです。もちろん、フルトヴェングラーらしさは、感じることが出来るのが、救いです。まさに、フルトヴェングラー・ファンのためのCDです。

カニさん さん | 兵庫県 | 不明

0
★
★
★
☆
☆
一番めのレビューにも有る通り、フルトヴェ...

投稿日:2009/05/23 (土)

一番めのレビューにも有る通り、フルトヴェングラーが指揮していることに価値がある録音で、歌手の歌い振りも加えて一般に高評価ではない。序曲については、同曲の定番とされているCharles Bruck指揮Kathleen Ferrier主演盤と較べると、全く別の曲のように聞こえる。 ・・・しかし個人的には、Bruck盤のモーツァルトっぽい響き(フィガロの序曲ぽい)がかえって受け付けず、アッケラカンと鳴らしてしまうこのフルヴェン盤が好きだ。モツで言うならトルコ行進曲ぽい。ついでに、歌唱も嫌いではない。でも、音質も含めやっぱり他人には勧めにくい。

メディナセリ さん | 大阪府 | 不明

0
★
★
★
☆
☆
Cetra国内盤を買いそびれ、それ以来ずっと...

投稿日:2006/07/27 (木)

Cetra国内盤を買いそびれ、それ以来ずっと聴く機会を持てませんでしたが… これは… 収録音質が悪く、グルックの音楽の軽やかさ・優美さ・楽しさが感じられません。重厚な様式なのはフルトヴェングラーの個性ですが、モーツァルトの「魔笛」よりずっと違和感のあるものに聴こえます。歴史的ドキュメントのひとつで、コンプリートコレクションを目指す人向けのディスクです。

Pianist さん | Tokyo | 不明

1

Recommend Items