I Never Liked You

現代ラップシーンの牽引者=Future（フューチャー） 通算9作目となるスタジオ・アルバム 『I Never Liked You』

米ジョージア州アトランタ出身。全米で絶大な人気を誇るラッパー/プロデューサー=Future（フューチャー）。Organized Noise、Outkast、Goodie Mobなどから構成されるサウスHip Hopシーンを代表するクルー、Dungeon Familyの一員としてラッパーとしてのキャリアを磨き、2012年にアルバム『Pluto』でデビュー。その後発売した自身のフル・アルバム7作は、すべて全米1位を獲得し、その人気を不動のものにしている。また、Darkeとのコラボミックステープ『What a Time to be Alive』や、Young Thugとの『Super Slimey』)でも全米1位を記録、また2018年には、名ブラック・ムービーの現代アップデート版『SUPERFLY』のサウンドトラックを全面プロデュースするなど、ここ数年はラッパーの枠に収まらない活躍を見せている。今作『I Never Liked You』は、ソロ名義のスタジオ・アルバムとしては2020年発売の『High Off Life』以来約2年ぶり、通算9作目となる作品。ゲスト陣にはDrake、Young Thugといったおなじみのメンバーに加え、Kanye West、Gunna, EST Gee等が参加。今作も今までの勢いをそのままに、全米チャートを席巻する事間違い無し！

(メーカー・インフォメーションより)