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きのう何食べた? 9 モーニングkc

Fumi Yoshinaga

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784063883664
ISBN 10 : 4063883663
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2014
Japan

Customer Reviews

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田渕くんがまた登場して嬉しい。彼女も気に...

投稿日:2021/07/01 (木)

田渕くんがまた登場して嬉しい。彼女も気になる存在でした。真似してカルボナーラ作りましたけど美味しくた簡単でした。ケンジとシローさんのお家の事情も知れてとても面白かった巻でした。

りのりの さん | 兵庫県 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ミカママ

    シロさん、50の大台の誕生日とほぼ同時にローガンキョーデビュー。わたしも初めて付けたときの感動は忘れない(笑)自覚なかったんだよなぁ。さて、今回も魅力的なお料理の数々。残念ながらカルボナーラ、こちらの生卵は怖いので作れない(カロリーも怖い)、そして日本でも人気なラタトゥユ、わたし苦手なんだよな〜。

  • 50歳の誕生日を迎えた弁護士の史朗と、美容師の賢二。二人の妙に親近感が湧く暮らしぶりと関係を見守ってはや9巻。金銭的にも家事にも几帳面な史朗の料理漫画としても楽しめる作品だけど、いつも思うのは一緒に食事する賢二の、美味しさと喜びを表現する態度が何より素晴らしいし、彼が史朗を「いい男」に変化させていっていると言っても過言じゃないと思う。1巻目と読み比べたら大違いだもんね。そしていつもながらリアルな諸問題が織り込まれ、共感する部分がすごく多いし安心して楽しめる。でもうちの食費半分にしないとなぁと反省した(汗)

  • れみ

    佳代子さんの凄さを再認識。ローストビーフ美味しそうだったなあ(^^)そしてお正月の過ごし方にシロさんのケンジヘの想いを感じた。うん、良かった。

  • 小梅

    やっぱ佳代子さん良いわ〜(≧∇≦)タブチ君も好きだ〜♡しかしシロさん達の住んでる部屋が事故物件だったなんて(^_^;)

  • 文庫フリーク@灯れ松明の火

    「ゆるやかに坂道下る気楽さで齢五十の日を迎えをり」元々近眼の私、普段の読書では裸眼で十分。けれど昔の文庫本など、細かい字を老眼鏡掛けて読むと、驚くほど良く見える・・・ので、シロさんに一層の親近感(笑)気が付いたら五十過ぎていた私と違い、センシティブなシロさん。あんなプレゼント貰ったら、そりゃ怒るわ。ジルベール、もし君が入院した暁には、シロさんと連名で鉢植えの椿(有るのか?)贈らせてもらうよ(邪笑)一番空腹感煽られたのは、カルボナーラ。シンプルな料理ほど美味しく作るのは難しいけれど、これは作って食べる〜!

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