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オバケのq太郎 2 てんとう虫コミックス

Fujiko F. Fujio

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784091420497
ISBN 10 : 4091420494
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2015
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 海猫

    1巻と比べるとよりQちゃんのキャラが確立されて、ビシバシとユーモアとオチが決まりだしたなあ。オバケが居候しているつー設定だけ把握してりゃどっからでも読めるし、読んでる間、ひたすら穏やかで可笑しみだけのある世界に浸れる。それが心地よい。

  • のあ

    Qちゃん大好き。

  • CHI-PON

    お話によって、Qちゃんが古くなったり、新しい見慣れたQちゃんになったり。話が前後してるのかなぁ?いつの時代だろって最後のページを見たら、現在では差別を助するような表情があるも、作者に容認、助長するような意図はないと、そりゃそうだ!でも最小限な修正はされているようです。どんな修正かは分かりませんが、今でも結構激しいギャグで面白く読んでるけど、もっとすごかったのか気になります。Qちゃんの口元がやっぱり可愛いー!ふと思ったけど、兄弟がいるってレア設定かも?でも良く考えたらパーマンには妹がいた。

  • zhiyang

    ゴミ捨て場の話とかテレビを中毒的に見続ける話とかは何か時代背景でもあったのだろうかと考える。というかゴミ処理場を巡って問題が起きている自治体に住んでるので、何となくドキリとする。Qちゃんがダイエットしようとして気が狂う話とかも、昨今「痩せ過ぎ」が話題になったり風刺的に感じてしまう。作者にその気があったのかは分からないが、あったにせよなかったにせよ、人間の描写が優れていると自然とこうなるのかも知れないとも思ったり。あとQちゃんが正ちゃんのプレゼント探す話はなかなかグッときます。

  • 三森紘子

    Qちゃんが寝ぼける話の、途方もない可愛さ!! やっと気づいたけど、F先生の描くQちゃんの「口」が好きなんだ私!! あらゆる藤子キャラのなかでも一番!!

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