伊達さゆりフォト & インタビューブック-手さぐりの旅-(仮)

２０歳からの軌跡を詰め込んだ２２４ページ。Ｗｅｂメディア「Ｆｅｂｒｉ」にて連載中の「伊達さゆりの『手さぐりの旅』」のロングインタビューを完全収録し、オール新規カットを用いて再構成。本書だけの撮りおろし＆インタビューもたっぷりと収録した完全保存版！

目次 : 撮りおろし特別編１　未来へ踏み出すために前を向かせてくれた乃木坂４６さんの「帰り道は遠回りしたくなる」/ 第１回　仕事を始めてから「刺さる」ようになった山本彩さんの「ＪＯＫＥＲ」/ 第２回　学校生活を思い出して自己投影してしまうＳＨＩＳＨＡＭＯさんの「中庭の少女たち」/ 第３回　ためらいがちな自分の背中を押してくれるスキマスイッチさんの「トラベラーズ・ハイ」/ 第４回　ｂａｃｋ　ｎｕｍｂｅｒさんの「黒い猫の歌」から教わった“自分らしさ”への向き合い方/ 第５回　感情がストレートに乗った歌詞が響くあいみょんさんの「ＲＩＮＧ　ＤＩＮＧ」/ 第６回　自分に気合を入れたくなったときに聞きたいゆずさんの「ヒカレ」/ 撮りおろし特別編２　旅心が深まるリズムと切なさ　あいみょんさんの「夜行バス」/ 第７回　アイナ・ジ・エンドさんの表現力に心打たれた「はっぴーばーすでー」/ 第８回　いつかこんな風に思える日が来てほしいと感じたＹＯＡＳＯＢＩさんの「アドベンチャー」/ 第９回　初めて参加したライブで記憶に刻みつけられたきゃりーぱみゅぱみゅさんの「もったいないとらんど」/ 第１０回　小さな選択の積み重ねが自分を作ると気づいた阿部真央さんの「どうしますか、あなたなら」/ 第１１回　歌声が自分を奮い立たせてくれる緑黄色社会さんの「あのころ見た光」/ 第１２回　日向坂４６さんの「青春の馬」から受け取ったまっすぐなメッセージ/ 第１３回　健気なかわいらしさが心をとらえたＭＩＮＴ　ｍａｔｅ　ｂｏｘさんの「君のことで悩みたい」/ 撮りおろし特別編３　初めて聞いたときから懐かしさに引き込まれたａｉｋｏさんの「だから」/ メッセージ