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1冊3分で読めて、99%忘れない!「瞬読」

Emiko Nakayama

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784797398861
ISBN 10 : 4797398868
Format
Books
Release Date
November/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1章 「瞬読」は、従来の「速読」とはまったくの別物である(なぜ今、「瞬読」を始めたほうがいいのか/ 従来の速読での限界は、瞬読で乗り越えられる!/ 使いこなせていなかった右脳をフル活用するのが、瞬読の秘密/ 瞬読で、仕事が、そして人生がもっとうまくいく!)/ 第2章 えっ、これだけ!?瞬読はこんなに簡単にマスターできる!(瞬読なんでもQ&A集)/ 第3章 瞬読トレーニングステップ1「変換力を鍛える」/ 第4章 瞬読トレーニングステップ2「イメージ力を鍛える」

【著者紹介】
山中恵美子 : 一般社団法人瞬読協会代表理事。(全国で30校以上の学習塾を経営する)SSコミュニティ株式会社代表取締役社長。1971年、兵庫県生まれ。甲南大学法学部卒業。大学在学中に日本珠算(そろばん)連盟講師資格取得。学生時代より、母親の経営するそろばん塾にて、指導を開始。卒業後、関西テレビ放送株式会社に勤務。2003年、自身のそろばん塾を開校。現5教室、のべ2,000人以上を指導。2009年、学習塾を開校(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しゅら

    これ、できるかな〜。なんとなくは分かったけど、ホントにできるようになるかしら。しかも「付箋紙貼り」はしないように、さらに手書きでアウトプットする事、だそうで、ことごとく私の常ではないことを強要される。でもこれで本がたくさん読めるようになるのはいいよなー。もう少し練習してみようか。「つまり、人は何かを「アウトプット」して初めて、周囲からの評価を受け取れます。それまで、どんなに数多くの名作を読破した経験があったとしても、その後何年間も沈黙しているだけでは"宝の持ち腐れ"。それほど惜しいことはありません。」

  • esop

    人は脳の3%しか使えていない。 なぜならほとんど左脳(論理を司る)に頼っているからだ。 もっと右脳を使え! と著者は言う。 1年練習すれば、92%の人が×速読→○瞬読ができるようになるという。 読んだ後でも、1冊3分なんて、ほんまかよ?と思う。 練習ドリルがあるが、どうだろう。 速くなるのかなぁ。 文字を見て、パッと映像でイメージする。1秒で! 難しい。訓練したらできるのか。 著者は本だけでなく、普段の生活・仕事のパフォーマンスも上がるという。 良著はイメージする前にイメージさせられる。と思う

  • アキ

    1ページ10秒で右脳に焼き付けて全体を読み終えてから、左脳を使ってアウトプットすることで記憶に固定する。確かに記憶に残りやすいのはイメージであって言語は残りにくい。大まかな内容を知っていて、ビジネス書のような文字の大きな本であれば「瞬読」で十分と思えた。児童書でやってみたが、確かに1冊数分で読み終えることができる。でもなんだか味気ない。受験生にはいいかもしれない。自分にも資格試験前にこの方法は使えそう。でも普段読みにこれをもっと鍛えようとは思えなかった。練習法も載っていてなるほどこんな方法かと思いました。

  • あっか

    予約時からとても楽しみにしていた一冊!新刊。確かにこのトレーニングは見たことがないけど理に適ってる。一章二章は前置きが長い気もするけど(笑)瞬読が脳の構造に適っていることがよく分かる。トレーニングもゲーム感覚で楽しい。まだ始めたばかりだけど、瞬読のいう「右脳で読む」という感覚が掴めた気がする。この感覚がなくならない内に継続してみよう!『王様の速読術』で謳われていた一種のフォトリーディングが自分に凄く合っていて実践していたから受け入れやすかったのかも?ただトレーニングは若干酔いました…笑 本の手触りが良い!

  • どぶねずみ

    右脳を鍛え、「本に記載されている文字」をざっくばらんに映像化などして自分で理解する。そして、その要所を書き出してみたりなど、アウトプットすることで、脳の情報処理能力(変換力)を高めて本の内容を素早く理解する。右脳でインプットし、左脳でアウトプットする。目を速く動かす速読とは違うと書いてあるが、このような方法はどこかで見た覚えがあるなぁ。キーワードを拾っていくので、訓練次第では早くなるけど、文章の表現を楽しむには不向きかな。それに1冊を3分で読むというのは大袈裟だと思う。

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