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枠からはみ出す仕事術 やる気と成果を最大にする26のスイッチ

Eiichiro Misaki

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784763131409
ISBN 10 : 4763131400
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2011
Japan

Content Description

自分のやりたい方向へ、今いる枠から少しはみ出す。そうすれば、仕事は必ず楽しくなる。枠の外の世界を知ることで、自分を成長させ、才能を育てる画期的な考え方を紹介。現役サラリーマンならではの知恵が満載。

【著者紹介】
美崎栄一郎 : 1971年生まれ。大学院で紛体工学を学び、花王株式会社への就職。商品開発のプロジェクトリーダーとして、自社のリソースと他社とのコラボレーションを推進。手がけたプロジェクトは、テレビや雑誌にも取り上げられている。サラリーマンとして働くかたわら、業務に直接関係しない社外のビジネスマンとの勉強会や講演活動を行っている。初の著書、『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』(Nanaブックス)は、ベストセラーになり、ビジネス書大賞2010で1位に輝いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 大丈夫

    工夫⇒仕事が楽しくなる/利益を産み出す二割の人。八割の給料泥棒。自分を、給料泥棒だと思いながら会社にいられるのは、恵まれていること。それを十分に生かし、修行する/つらい仕事も、元を正せば、自分の「やりたい」だったはず。苦手な仕事には、お気に入りのアイテムとセットにする/ノウハウは、知るものではなく、実行するもの。インストール/

  • あつもり

    「二・八の論理」(二割の社員が会社全体の8割の利益を稼ぎ出している)について、この「二割」は流動的なもの、つねに同じ人たちとはかぎらず、すぐに二割の人になれる人もいれば、そうでない人もいると書かれています。そうでなかったとしても、いつか自分が利益を出すと思いながら、失敗を重ねればいい、とのことです。

  • ほよじー

    ★★★仕事に感情を持ち込まず、仕事マシーンになったら、仕事はちっとも面白くない。

  • 相沢ユウ

    とにかく自発的、能動的に動くことで、仕事はもっと楽しくなる。著者からそんなメッセージを貰ったような気がします。 仕事で辛いとき、行き詰まったとき。自分自身が会社という枠、自分という枠にとらわれていないかを自省し、そこから一歩踏み出すためのノウハウ、思考法が紹介されています。 「(自分を)評価してくれる人は、外で探す」「運と実力の境界線を知っておく」などのキーワードに目からウロコでした。

  • 焼きそばん

    会社で忙しいけど楽しく仕事をしている人が、その小さなコツが沢山書いています。到底真似できないものもあるけど、前向きに考えることは出来そうです。自分も修行僧のような仕事人間ではなく、何か楽しそうと思える人になりたいです。

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