聞かせる演奏の「Ｂｏｙ，ｄｏｇ　ａｎｄ　ｃａｒｒｏｔ」をお薦めします。 　「Ｃｏｌｄ　ｍｏｕｎｔａｉｎ」はアラビアジャズの感があります。 　ヨーロッパジャズです。 　ヨーロッパジャズミュージシャンは聞き慣れないメンバーが多いですが 　Ｇｕｙ　Ｗａｒｒｅｎ『Ａｆｒｏ　ｊａｚｚ』 がある様です。

　ハード曲「Ｏｎ！」をお薦めします。 　「Ｂｌａｃｋ　ｍａｒｉｇｏｌｄｓ」はアラビアジャズの感があります。 　ヨーロッパジャズです。

　ライヴ盤です。 　アルバムジャケットがこれなので期待していなかったのですが、意外にシリーズで１番、良かった様に思います。 「Ｏｎ　ｔｒａｃｋ」 　前半、ピアノの美しい音色です。 「Ｐａｖａｎｎｅ」 　癖のある聞かせる演奏です。 「Ｖｏｉｃｅｓ」 　聞かせる演奏です。

　ハード曲「Ｂｌｕｅ　ｄｏｏｍ」、聞かせる演奏の「Ｂｉｇ　ｃｉｔｙ　ｓｔｒｕｔ」をお薦めします。ジャズ喫茶店でかかっていると「おっ！」と引っ掛かってしまい勝ちですが自宅で冷静に聞くとそうでも無かったりします。 　ヨーロッパジャズです。

　Ｄｏｎ　Ｒｅｎｄｅｌｌ、Ｉａｎ　Ｃａｒｒ『Ｓｈａｄｅｓ　ｏｆ　ｂｌｕｅ』（Ｃｏｌｕｍｂｉａ） があまりにも人気の様ですが、 アルバム・セット 　Ｄｏｎ　Ｒｅｎｄｅｌｌ、Ｉａｎ　Ｃａｒｒ『Ｔｈｅ　 ｃｏｍｐｌｅｔｅ　Ｌａｎｓｄｏｗｎｅ　ｒｅｃｏｒｄｉｎｇｓ　 １９６５−１９６９』（Ｊａｚｚｍａｎ） で、よく聞きそうな本アルバムをセットとは別に１枚、多めに購入しました。

某音楽雑誌で知りました。 Jazzは最近になって聞き始めたけど、素人の耳にも興奮できるCDでした。 本場アメリカのJazzも最高だけど、イギリスのメロディーって日本人に合う気がしません？