Detectives These Days Are Crazy! Blu-ray Vol.3

★おっさんとJKがノリと勢いで解決する、誰も死なないギャグミステリーが2025年7月より待望のTVアニメ化！
原作は「電撃マオウ」で連載中の人気漫画『まったく最近の探偵ときたら』！ 世間を騒がす難事件を即解決！ その名は名探偵・名雲桂一郎！だったのは10年以上も昔の話。彼はいまや、ただの渋いおっさんになってしまった……。時代に取り残され、スマホすら扱えない名雲のもとに、若さあふれる女子高生・真白が助手希望で押しかけてきて――！？ かつて高校生名探偵として脚光を浴びていたおじさん探偵・名雲桂一郎と、若さ溢れる個性派美少女（自称）JK助手・真白の動悸動悸（ドキドキ）が止まらない日常が今、始まる！ 2025年7月よりTVアニメ放送開始！

★安定のスタッフ陣がおくる、抱腹絶倒間違いなしのギャグミステリー！
監督には「勇者が死んだ！」「真・一騎当千」などを手掛けた久城りおんを起用！ さらにシリーズ構成に「君は放課後インソムニア」「忘却バッテリー」でシリーズ構成を手掛けた池田臨太郎、キャラクターデザインに「ゴブリンスレイヤー�U」「るろうに剣心 −明治剣客浪漫譚−」で総作画監督を務めた古賀五十六を起用！ そしてアニメーション制作は「東京リベンジャーズ」「るろうに剣心 −明治剣客浪漫譚−」「履いてください、鷹峰さん」など数々の話題作を手掛けるライデンフィルムが担当！ 安定したスタッフ陣＆スタジオが、抱腹絶倒間違いなしのギャグミステリーをお届け！

★人気と実力を兼ね揃えた豪華声優陣が、魅力あふれる個性的なキャラクターたちを熱演！
かつては高校生名探偵として脚光を浴びていたが、老いで輝きを失ったおじさん探偵、名雲桂一郎役に『黒子のバスケ』青峰大輝役の諏訪部順一、常人を逸脱した身体能力を持ち、名雲の助手として探偵を目指す元気いっぱいの女子高生、真白役に『五等分の花嫁』中野一花役の花澤香菜を起用！ そして、かつての名雲に憧れて同じ道へと進んだ、今をときめく現役高校生名探偵、翌檜ユウ役に『ドラゴンボールDAIMA』ピッコロ（ミニ）役の山口智広、気が利きなんでも卒なくこなす、クールでちょっとミステリアスなアスナロの助手、風巻ハナ役に『涼宮ハルヒの憂鬱』涼宮ハルヒ役の平野綾を起用！ さらに、真白を姐さんと慕う、事務所の使いっ走り枠、根津太郎役に河西健吾、名雲とは昔からの知り合いで、自称「サイエンスエージェント」の女子大生、星野アズハ役にファイルーズあい、真白が見つけてきた迷子の女の子、風ちゃん役に和多田美咲、ヤベェおじさん四天王の3人「乳首試食おじさん」「十字胸毛おじさん」「ロープ大好きおじさん」役に杉田智和など、人気・実力ともに言うことなしの豪華声優陣が集結！

【イントロダクション】
かつて輝かしい実績を築き、名声を欲しいままにした名探偵がいた。
どんな事件も即解決！ 彼に解けない謎はない！ 高校生探偵、名雲桂一郎！
……だったのは10年以上も前のこと。
腰痛に老眼、知覚過敏。すまほとは？ JKとは？
輝いていた高校生名探偵も、今となっては時代に取り残されたおじさんに…
『才能が枯れたんじゃない―― ただ少し、若さを失っただけさ。』
そんなある日、名雲探偵事務所に若さあふれる女子高生、真白が助手になりたいと押しかけてくる。
どうやら探偵を目指しているそうで……！？
おじさん探偵と個性派美少女（自称）JK助手の、動悸動悸（ドキドキ）が止まらない日常が今、始まる！

【スタッフ】
原作：『まったく最近の探偵ときたら』（著：五十嵐正邦／電撃マオウ連載）
監督：久城りおん
シリーズ構成：池田臨太郎
キャラクターデザイン・総作画監督：古賀五十六
美術監督：�纉�壮志（草薙）
美術設定：成田偉保（草薙）・新井佳奈
色彩設計：相原彩子
プロップデザイン：えとう誠
2Dデザイン：倉持美里・増田咲紀（旭プロダクション）
3DCG：サンジゲン
撮影監督：長谷川奈穂（旭プロダクション）
編集：榎田美咲（エディッツ）
音響監督：えびなやすのり
音響効果：倉橋裕宗（オトナリウム）
音楽：菊谷知樹
音楽制作：KADOKAWA
アニメーション制作：ライデンフィルム
オープニング主題歌：『Suffer』／岡崎体育
エンディング主題歌：『GORI☆GORI Feez e-Girl!!』／真白（CV：花澤香菜）VS 愉快なおじさんたち（CV：杉田智和）

【キャスト】
名雲桂一郎：諏訪部順一
真白：花澤香菜
翌檜ユウ：山口智広
風巻ハナ：平野綾
根津太郎：河西健吾
星野アズハ：ファイルーズあい
風ちゃん：和多田美咲
ケルベロス：堀井茶渡
美馬坂総也：加瀬康之
乳首試食おじさん：杉田智和
十字胸毛おじさん：杉田智和
ロープ大好きおじさん：杉田智和
コーチ：飯島 肇

©2024 五十嵐正邦/KADOKAWA/まったく最近の製作委員会ときたら