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Orch.works: Beecham / Lpo, Rpo

Delius, Frederick (1862-1934)

User Review :4.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
CDLX7011
Number of Discs
:
1
Format
:
CD

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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早くから作曲家ディーリアスと親交があり彼...

投稿日:2013/03/23 (土)

早くから作曲家ディーリアスと親交があり彼の作品の紹介・擁護に当たったビーチャムが収録した管弦楽曲集ですが本盤の内容は未確認で私が聴いた別盤のビーチャム指揮ディーリアス作品の演奏からのデータ・感想等を書き込みさせていただきます。特にポピュラーとは言えないけれどディーリアスの作品は何処か懐かしさを想い起こす流麗で自然なメロディが特徴で短調部分が少ないだけにそのとらえ処が無いとりとめ無さ故に映画音楽を私は聴き流すというより取り組んでいるというのが正直な現状であります。しかしながらディーリアスはイギリスというよりフランス、アメリカでの活動が結構長くその諸作品はタイトル名からその各地場面での風景、情景が水彩画の様に眼前に浮かびヒーチャムの演奏には更に達観の域にある「大人」の雰囲気がイギリスの価値観と共に感ぜられます。例えばダウソン詩による「日没の歌」は愛の幻滅に寄せる恋する者のレクイエムで全曲がエレジー風で物思いに沈んだ基調に貫かれており歌詞自体は英語で管弦楽中心の諸収録曲ではメリハリをつけている様に思いました。以下にビーチャムが何回か再録した各曲で小生が把握しているデータ・・・録音年・オーケストラ・タイム・・・をメモしておきますので何かの参考にして下さい。小生の取り組んでいる正直な現状はさておき一般的には安心して差し支えない演奏でありましょう。「丘を越えて遥かに」(1936年・LPO・13’29、1950年・RPO・13’45、1957年・RPO・12’55)、「そりすべり(冬の夜)」(1956年・RPO・5’25)、「ブリッグの定期市」(1928〜1929年・スタジオO・13’48、1946年・RPO・16’11、1956年〜1957年・RPO・15’47)、「フロリダ」組曲(1956年・RPO・34’48)、「奇想的行進曲」(1946年・RPO・3’33、1956年・RPO・3’50)、「ダンス・ラプソディ」第2番(1956年・RPO・7’37)、「夏の夕べ」(1949年・RPO・5’42、1956年・RPO・6’18)、「春を告げるかっこうを聞いて」(1927年・旧RPO・6’25、1946〜1948年・RPO・6’29、1956年・RPO・6’57)、「川辺の夏の夜」(1928年・旧RPO・5’26、1949年・RPO・6’06、1957年・RPO・6’33)、「夜明け前の歌」(1949年・RPO・5’25、1956年・RPO・6’01)、「フェニモアとゲルダ」間奏曲(1936年・LPO・4’30、1956年・RPO・5’08)、「イルメリン」前奏曲(1938年・LPO・4’17、1946年・RPO・4’36、1956年・RPO・4’59)、そして「日没の歌」(1957年・RPO・29’25)。内容未確認分があろうかと思いますので★一つ保留しておきます。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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