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Never Let Me Down

David Bowie

User Review :3.5

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
VI795622
Number of Discs
:
1
Format
:
CD

Product Description

サントラも担当した「ビギナーズ」と「ラビリンス」という2本の映画に出演したボウイが1987年に発表したアルバム。ふたりのギタリスト、アール・スリック、ピーター・フランプトンを軸にかなりストレートなロック色を打ち出した作風。当時、日本盤のみ日本語で歌う”ガールス”が収録されたが、聴いた瞬間思いっきりコケたファンも多かった。

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Comprehensive Evaluation

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#17/27(1987/9/24)UK 6/US 34。Producer ...

投稿日:2013/08/10 (土)

#17/27(1987/9/24)UK 6/US 34。Producer : David Bowie, David Richards。Carlos Alomar, Peter Frampton, and Sid McGinnis on ”Bang Bang”, ”Time Will Crawl” and ”Day-In Day-Out” (g)。 1983-87のEMI Trilogyは、Berlinのそれに較べて対極の位置で酷評される場合が多いように感じられる。”Let’s Dance”でBowieに巡り会った身としては、”Tonight [ENHANCED CD]”までならば(ぎりぎり)胸を張って擁護することができる。そして本作にも、相も変わらぬかっこいい楽曲がぎっしりと詰まっており悪くない。悪くないのだけれど、なんともいえない薄っぺらさがあり響いてくるものがない。1987年という時代の空気がそうさせている部分もあるのだろうけれど…。 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」ということなのか、ジャケットの写真や書体までもがどうもしっくりこない。Bowieの作品の中では特異なポジションにある一枚。

build2destroy さん | 不明 | 不明

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全曲からBOWIEの体力・気力が漲っているの...

投稿日:2009/02/03 (火)

全曲からBOWIEの体力・気力が漲っているのが感じられる、意欲作(だと思います)!一番、らしく格好良い(と思う)Bをはじめ、ノスタルジアでクールなC、BOWIEがどんな顔で歌っているのか想像できないが、ノリノリのD、ダイヤモンド・ドッグ調のシュールなE、ミッキー・ローク参加のFなど、聴き処は多い。本作発表後の「グラス・スパイダー・ツアー」(国外)に行けなくて大変残念でしたが、当時はビデオで何度も観た。BOWIEの作品の中ではある意、一番聴き易いかも。

t-bowie.walker さん | 世田谷区 | 不明

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当時、何故BOWIEはこれを出さなければなら...

投稿日:2007/05/28 (月)

当時、何故BOWIEはこれを出さなければならなかったのか?レコード会社との契約の関係か?BOWIEの長いキャリアの中でこういうトホホなアルバムがあってもしゃーないかな?

加トちゃん さん | 徳島県 | 不明

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