当時、ガンズフォロワーとして、たけのこのように掘り起こされたバンドの中でも、ピカイチの個性、ヒステリックでぶっきらぼうなヴォーカルが異彩を放つ有望株だった。2ndアルバムで更なるスケールアップを果たしたが、グランジの波に飲まれ・・・（嗚呼涙）。

ポップなサウンドを奏でるヘアーメタルとは一味も違うスリージーで土臭い、骨太なR N’Rを演奏していた彼らのベスト。選曲は…可もなく不可もなくといった印象ですが、今現在唯一発売されている作品だけに、貴重っちゃ貴重ですね。やはり１stからの曲が際立っていて、�C、�J、�Kなんかは今聞いても痺れるカッコよさです。

これはベスト盤なのかな？のわりには選曲イマイチでライブ音源は音悪すぎ。。このバンドかなりいいので五点。アルバム的には二点かな・・・初期の作品再発してほしい！

voのjasonは３，４枚目でも歌っています。脱退したことはありません。2nd、３ｒｄの方がお勧めだけど、これもとても良いアルバムです。これぞ、テキサスHR。ぜひ、ライヴを体験していただきたい。

最高です。一曲目のTeas’n,Pleas’nは名曲。 Voのジェイソン在籍時の２ndまでは買い、でしょう。 Liveも買いだぜ！！

当時GUNS N’ ROSESのヒットでそれっぽいバンドの青田買いがアメリカのメジャー･レーベルで起きてた時期だが､このバンドはまた独特な雰囲気を持っていたと思う｡今でもこのアルバムはたまにひっぱり出しては聴いてます｡2ndまでしか知らないが､いいロックを聴かせてくれる!!