CD

Renaissance

User Review :4.5
(2)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
DLCA4001
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD

Product Description

ルーナ・エ・チンクエ
ルネッサンス 〜愛の歌〜
L'Una e Cinque RENAISSANCE

今回彼らが取り組んだのは、ヨーロッパ各地のルネッサンス期の美しいメロディー。日本でも知られているジョン・ダウランドの”Come Again”、ラッソの”Matona Mia Cara”など、楽しめる選曲となっています。
 クラシックの音楽史のカテゴリーに属する、これらルネッサンス期の多声音楽。そう思うと、かなりお堅い感じがしますが、ルーナ・エ・チンクエはそうではありません。彼らはいとも巧みに、しかもごく自然に美しいハーモニーを作り出し、モダンな雰囲気の中にもルネッサンス期の音楽が現代に息を吹き返したかのような、楽しいエンターテイメントに仕上げています。暖かで優しい気持ちにさせてくれる彼らのハーモニーは、ヨーロッパの伝統的で良質なルネッサンスの音楽という素材を、ルーナ・エ・チンクエ風に味付けしたスローフード的な音楽とでも言いましょうか。時代を超えて、ジャンルを超えて、彼らのハーモニーは私たちの心を魅了し、満たしてくれる不思議な力を持っています。

ルーナ・エ・チンクエ L'Una e Cinque
 ジョルジャ・レノスト Giorgia Renosto (ソプラノ)
 アリアンナ・フォルネーロ Arianna Fornero (アルト)
 マルコ・アンドリオレッティ Marco Andrioletti (テノール1)
 ジャンフランコ・モンタルト Gianfranco Montalto (テノール2)
 ジョルジョ・チェレステ Giorgio Celestre (バス)

1995年、イタリアのトリノで結成されたア・カペラのヴォーカル・グループ。ジャズ、クラシック、ポップス、ゴスペル、イタリア民謡など幅広いレパートリーを持っている。‘98年よりイタリアの各都市にて多くのコンサート、イヴェントに出演。またイタリア以外でも、フランス(Saint Martin de Crau、Berre the Etang、 Saint Remy de Provence)やドイツ(Bonn)のコンサートに招待される。現在も各地のフェスティバル、音楽祭、テレビ番組に参加、出演。コンサート活動の他にも学校のマスター・クラスやセミナーを受け持っている。

制作及びアート・ディレクター: 
マルコ・アンドリオレッティ Marco Andrioletti
ジャンルーカ・サヴィアGianluca Savia

(収録曲)
1. La Sirena -Giovan Giacomo Gastoldi (イタリア)
2. Belle Qui Tiens Ma Vie -Jehan Tabouret(フランス)
3. Tourdion -Pierre Attaingnant (フランス)
4. Mas Vale Trocar -Juan Del Encina (スペイン)
5. Pastyme With Good Company -Henry VIII (イギリス)
6. Il Testamento Del Capitano -Anonimo (イタリア)
7. Il Est Belle Et Bon -Pierre Passerau (フランス)
8. Matona Mia Cara -Orlando Di Lasso (イタリア)
9. Ich Brinn Und Bin Entzündt -Hans Leo Hassler (ドイツ)
10. The Silver Swan -Orlando Gibbons (イギリス)
11. Vezzosette Ninfe -Giovan Giacomo Gastoldi (イタリア)
12. Todo Quanto Pudo Dar -Francisco Guerrero (スペイン)
13. Come Again : Sweet Love Doth Now Invite -John Dowland (イギリス)
14. La Sirena (Jazzy) -Giovan Giacomo Gastoldi (イタリア)

【収録曲メモ】
● Matona mia caraは「マトナの君よ」、Come Again : Sweet Love Doth Now Inviteは「戻っておいで、甘い愛」、
そしてThe Silver Swanは「銀の白鳥」という邦題で合唱愛好家たちには良く知られています。
● Il testamento del capitano
この歌は、日本では山登りの愛唱歌「山の大尉(または大尉の遺言)」として知られています。歌詞の内容は、
山岳部隊の大尉が5つの遺言を残すというストーリーになっています。静かで胸にしみこむようなハーモニーで
歌われるルーナ・エ・チンクエ版の「大尉の遺言」には、深く心を打たれます。
イタリア民謡として歌い継がれ、歌詞は18世紀後半のものと言われていますが、メロディーの起源はルネッサ
ンス期に遡ると考えられ、このアルバムに収録されています。
● Pastyme With Good Company
この曲は、音楽好きで、自ら作詞作曲もたしなんだイングランド国王ヘンリー8世によって作られ、「良い仲間との
気晴らし」という題名で日本では知られています。16世紀初頭のスコットランドで大変流行ったという記述が残っています。

Track List   

  • 01. La Sirena -Giovan Giacomo Gastoldi (イタリア)
  • 02. Belle Qui Tiens Ma Vie -Jehan Tabouret(フランス)
  • 03. Tourdion -Pierre Attaingnant (フランス)
  • 04. Mas Vale Trocar -Juan Del Encina (スペイン)
  • 05. Pastyme With Good Company -Henry VIII (イギリス)
  • 06. Il Testamento Del Capitano -Anonimo (イタリア)
  • 07. Il Est Belle Et Bon -Pierre Passerau (フランス)
  • 08. Matona Mia Cara -Orlando Di Lasso (イタリア)
  • 09. Ich Brinn Und Bin Entz?ndt -Hans Leo Hassler (ドイツ)
  • 10. The Silver Swan -Orlando Gibbons (イギリス)
  • 11. Vezzosette Ninfe -Giovan Giacomo Gastoldi (イタリア)
  • 12. Todo Quanto Pudo Dar -Francisco Guerrero (スペイン)
  • 13. Come Again : Sweet Love Doth Now Invite -John Dowland (イギリス)
  • 14. La Sirena (Jazzy) -Giovan Giacomo Gastoldi (イタリア)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
イタリアのコンクールで輝かしい受賞歴を持...

投稿日:2009/08/08 (土)

イタリアのコンクールで輝かしい受賞歴を持つヴォ-カル・グル-プのルネッサンスもののアルバム。全曲アカペラ。各人がマイクに近づいて歌うスタイルの録音で、クラシック的なアプローチではありませんが、凄く楽しい!アカペラがお好きな方は是非!

かんぱねるら さん | 神奈川県川崎市 | 不明

0
★
★
★
★
★
アカペラで何かいいものないかな、って探し...

投稿日:2008/06/24 (火)

アカペラで何かいいものないかな、って探していたら見つけました!ビデオクリップで試聴したけど、ハーモニーとてもいいです。なんか癒される感じで疲れが取れそう。変にクラシックぽくなのもいいです。発売されたら、じっくり聴きたいです。

ちゃ〜るず さん | 東京 | 不明

0

Recommend Items