ついに実現!
巨匠シゲティの米コロンビア全録音が正規原盤から最高の状態で復刻完了。
全ヴァイオリン・ファン必聴のCD17枚組。
完全生産限定。ヨゼフ・シゲティは1892年ブダペスト生まれ。ヴァイオリン演奏の黄金時代の最も有名な名手であり教師の1人であるイェネー・フバイに師事し、1905年のベルリン・デビューではドイツの象徴的ヴァイオリニストであるヨゼフ・ヨアヒムから称賛されました。1907年にはロンドン・デビューを飾り、数年間ロンドンを中心に活動しましたが、1913年からは結核のため療養を余儀なくされ、ジュネーヴで教鞭を執るようになりました。1920年代に入ると演奏活動を再開し、ベルリン・フィルへのデビュー、ソ連へのツアー、そしてアメリカ・デビューが続きます。プロコフィエフやバルトークと親交を結び、それぞれの作品を積極的に取り上げ、1931年には日本も含むアジアへのツアーを敢行し、高い評価を得ています。1939年にはアメリカに移住し、翌年にはやはりハンガリーから亡命したバルトークとワシントンの国会図書館リサイタル・ホールで伝説的なリサイタルを行いました。
【全貌が明らかにされたシゲティのアメリカ録音】
シゲティのアメリカにおける録音活動は、1938年2月、モーツァルトのディヴェルティメント第15番をヴァイオリン独奏と室内オーケストラというユニークな形で演奏した録音で開始され、翌39年のアメリカ定住後はほぼ毎年のように録音が行われ、ステレオ録音が本格的に開始される直前の1956年のブラームスのソナタ2曲まで継続されました。アコースティック時代からレコード録音を始めたシゲティは最晩年のステレオ時代にいたるまで長い盤歴を誇るアーティストですが、1939年代までの英コロンビアへのSP録音と最晩年のマーキュリーに残したステレオ録音、それにヴァンガード・レーベルから発売されたバッハの無伴奏全曲は広く知られ、CD時代に入っても再発売が繰り返されてきていますが、SP時代後期からモノラルLP時代の約20年弱をカバーする米コロンビアへの録音は、シゲティが最も盛んに演奏活動を行い、脂の乗り切った円熟期の演奏であるにもかかわらず、1992年に5枚分のCDが「Masterworks Portrait」のシリーズで復刻された以外はまとまった形で焦点を当てられたことがなく、その意味でもこの17枚組のセットは長年のシゲティ・ファン、ヴァイオリン・ファンの渇を癒す、画期的なリリースを申せましょう。
【ベートーヴェンとブラームスの再録音が光る協奏曲】
全17枚は基本的に録音年代を追って並べられており、LP時代以降は初出LPのカップリングを尊重する形でコンピレーションされています(収録時間に余裕がある場合は、LPのオリジナル・カップリングに曲を追加している場合もあります)。協奏曲では、ベートーヴェンとブラームスの大曲2曲を、ワルター&ニューヨーク・フィル(1947年)、オーマンディ&フィラデルフィア管(1945年)という強力な指揮者・オケとの組み合わせで録音したほか、バッハのヴァイオリン協奏曲2曲(1940年、50年、54年。しかも純粋なヴァイオリン協奏曲ではなく、チェンバロ協奏曲からヴァイオリン独奏の協奏曲へ転用した作品である点がユニーク)とブランデンブルク協奏曲第5番(1950年)、タルティーニのヴァイオリン協奏曲(1954年)もあり、カザルスやセルが指揮を担っています。極めて珍しいブゾーニ初期のヴァイオリン協奏曲(1954年)の録音を実現させたのも、まさにシゲティの執念の賜物と位置付けられるのではないでしょうか。
【三大「B」を中心としたソロ・レパートリーと意外な小品】
シゲティの礎となった三大「B」のレパートリーでは、ベートーヴェンのソナタ5曲(第1・5・6・7・10番)、ブラームスのソナタ第1番・第3番(そのうち第1番はシゲティ唯一の録音)があり、ブラームスではさらにカザルスが主宰したプラド音楽祭で録音されたピアノ四重奏曲第3番(1952年)、ピアノ三重奏曲第2番(1953年)が目を引きます。ヴァンガード・レーベルから発売された1955〜56年の全曲録音がシゲティの代表的なアルバムとなったバッハの無伴奏作品では、ソナタ第3番(1949年)のほか、シゲティがピアノ伴奏部分を加えたパルティータ第1番のブーレー(1941年)が残されています。英コロンビアのSP録音で高く評価されていたヘンデルのソナタの再録音(1954年)、難曲として知られる幻想曲(1949年)をはじめとするシューベルトのヴァイオリン作品も音楽の核心に迫るシゲティのアプローチが心を打ちます。SP時代は盤面片面4分という制約もあって小品の録音が好まれましたが、シゲティもそうしたニーズに応えるかのように、フランソワ・シューベルトの『ミツバチ』、ムソグルスキーの『ゴパック』、チャイコフスキーの『感傷的なワルツ』やドビュッシーの『月の光』など、ヴァイオリンという楽器の特性を生かした技巧的な小品を録音しています。
【同時代音楽への献身の記録】
シゲティが力を入れた同時代音楽では、作曲者と共演したバルトークのラプソディ第1番と『コントラスツ』(クラリネットはベニー・グッドマン、いずれも1940年)、ストラヴィンスキーがピアノ伴奏を買って出た『デュオ・コンチェルタンテ』(1945年)と『ロシアの娘の歌』(1946年)、ヘンリー・カウエルとのヴァイオリン・ソナタ第1番(1952年)があるほか、作曲者から厚い信頼を置かれていたプロコフィエフの作品では、ヴァイオリン・ソナタ2曲(1949・45年)、そしてオイストラフが取り上げなかった『無伴奏ソナタ』(1954年)が貴重な時代の証言といえるでしょう。これらのほか、ドビュッシー(1942年)、ラヴェル(1953年)、ヒンデミット(1953年)、ブゾーニのソナタ第2番(1956年)、ブロッホの『バール・シェム』(1940年)の録音も残されています。
【深い教養と知性を備えた名手】
1960年にアメリカを離れてスイスに隠棲した晩年のシゲティは教育活動に力を入れ、海野義雄、前橋汀子、久保陽子、佐藤陽子ら日本人のヴァイオリニストを育てたことでも知られています。20世紀の偉大なヴァイオリニスト、ナタン・ミルシテインは、シゲティが1973年に亡くなった時、その業績をこう讃えています。
「彼は信じられないほど教養と知性のある音楽家でした。実際、彼の才能は彼の教養から生まれました。・・・私はいつも彼を賞賛し、彼は多くの音楽家から尊敬されていました」。
【タリー・ポッターによるライナーノーツより】
「2つの世界大戦の間に輩出された偉大なヴァイオリニストたちはいずれもきわめて個性的であったが、その中でもヨゼフ・シゲティの個性は際立っていた。クライスラーのようにチャーミングではなく、ハイフェッツのようなヴィルトゥオーゾでもなく、フーベルマンのような異端でもなく、ブッシュのような高邁な理想主義者でもなかったが、シゲティはそれぞれの持ち味を取り入れ、さらに彼自身の説得力のある舞台姿を付け加えた。背が高く、品格を備えた佇まいのシゲティは、その音楽性と同時代音楽への積極的な取り組みによって尊敬を勝ち得た。演奏レパートリーはまずバッハ、ベートーヴェン、ブラームスの3大「B」で、それにメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、いくばくかのフランス音楽、モーツァルト、イタリアのバロックが礎だった。しかしシゲティはさらに2人の「B」、つまり友人のバルトークとイタリアの巨星ブゾーニの作品を得意とし、ロシア音楽ではストラヴィンスキーとプロコフィエフが好みだった。このセットは、シゲティとアメリカの相思相愛ぶりを記録したものだ。米コロンビア・レーベルのカタログ上では、ミルシテイン、スターン、フランチェスカッティ、ブッシュらと競合することになり、米コロンビアはシゲティが英コロンビア(EMI→現ワーナー)に入れていた録音もアメリカ市場に投入することができたはずなのに、ベートーヴェンやブラームスの協奏曲を再録音するなど、その個性は十分に尊重されていたのである。」〜タリー・ポッター ライナーノーツより(訳:輸入元)
各ディスクは、アメリカ初出LPのデザインによる紙ジャケットに封入され、発売日・マトリックス番号など詳細な録音データとインデックスを含むオールカラーの別冊解説書は、厚紙性のリフトオフ・ボックスに収納されています。オリジナル・カップリングでの収録のため、シゲティが演奏していない楽曲も収録されております。(輸入元情報)
● ボックスサイズ:L 13.5 cm x W 13.5 cm x H 4.5 cm
【収録情報】
Disc1
1. バルトーク:ヴァイオリンとピアノのためのラプソディ第1番 Sz.86★
2. バルトーク:ヴァイオリン、クラリネットとピアノのためのコントラスツ Sz.111
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
ベーラ・バルトーク(ピアノ)
ベニー・グッドマン(クラリネット:2)
録音:1940年5月2,13日 ニューヨーク、ワールド・ブロードキャスティング・スタジオ
3. ブロッホ:バール・シェム★
4. ミヨー:ブラジルの郷愁 Op.67〜第9曲:スマレー★
5. ファリャ/シゲティ編:三角帽子〜粉屋の踊り★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
アンドール・ファルカシュ(アンドール・フォルデシュの変名)(ピアノ)
録音:1940年6月4日(3)、1940年6月5日(4-5) ニューヨーク、リーダークランツ・ホール
6. モーツァルト:ディヴェルティメント第15番変ロ長調 K.287『第2ロドロン・セレナード』★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
マックス・ゴーバーマン指揮、室内オーケストラ
録音:1938年2月14日 ニューヨーク、コロンビア・スタジオ
Disc2
1. ムソルグスキー/ラフマニノフ編:ソロチンスクの定期市〜ゴパック★
2. ドヴォルザーク/クライスラー編:スラヴ舞曲ト短調(原曲:ホ短調 Op.46-2)★
3. ドヴォルザーク/クライスラー編:スラヴ舞曲ホ短調 Op.46-3『ドゥムカ』★
4. フバイ:酒場の情景 第3番 Op.18『マロシュ・ヴィゼ(マロシュの水)』★
5. コダーイ/シゲティ編:ハーリ・ヤーノシュ〜間奏曲★
6. ブラームス/ヨアヒム編:ハンガリー舞曲第5番ト短調★
7. ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタト短調 L.140★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
アンドール・ファルカシュ(アンドール・フォルデシュの変名)(ピアノ)
録音:1941年3月21日(1-3)、1941年11月24日(4-6)、1942年4月16日(7) ニューヨーク、リーダークランツ・ホール
8. フバイ:花の生命 Op.30〜第5曲:ゼフィール★
9. チャイコフスキー/グルーンス編:感傷的なワルツ Op.51-6(Disc8-5と同一演奏。SP音源からの復刻)
10. フランソワ・シューベルト(フランソワ・シューベル):バガテル Op.13-9『ミツバチ』
11. ストラヴィンスキー/ストラヴィンスキー&ドゥシュキン編:パストラール★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
ハリー・カウフマン(ピアノ)
録音:1944年12月4日 ニューヨーク、リーダークランツ・ホール
12. ストラヴィンスキー:デュオ・コンチェルタンテ
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
イーゴリ・ストラヴィンスキー(ピアノ)
録音:1945年10月11-13日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
13. ストラヴィンスキー:パストラール(ヴァイオリンと木管のための四重奏版)★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
ミッチェル・ミラー(オーボエ)、ロバート・マッギニス(クラリネット)
バート・ガスマン(イングリッシュホルン)、ソル・シェーンバッハ(ファゴット)
録音:1946年2月9日 ニューヨーク、コロンビア・スタジオ
14. ストラヴィンスキー/作曲者編:ロシアの娘の歌★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
イーゴリ・ストラヴィンスキー(ピアノ)
録音:1946年5月9日 ニューヨーク、リーダークランツ・ホール
Disc3
● ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61(カデンツァ:ヨアヒム)
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
ブルーノ・ワルター指揮、ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団
録音:1947年4月5日 ニューヨーク、カーネギー・ホール
Disc4
1. ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77(カデンツァ:ヨアヒム)
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
ユージン・オーマンディ指揮、フィラデルフィア管弦楽団
録音:1945年2月23日 フィラデルフィア、アカデミー・オブ・ミュージック
2. ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 Op.108〜第2楽章:アダージョ★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
レオニード・ハンブロ(ピアノ)
録音:1945年10月22日 ハリウッド、CBSスタジオ
Disc5
1. ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ長調 Op.12-1★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
ミエチスラフ・ホルショフスキ(ピアノ)
録音:1946年5月20日 ニューヨーク、リーダークランツ・ホール
2. シューベルト:ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ ニ長調 D.384
3. シューベルト/フリードベルク編:ピアノ・ソナタ第17番ニ長調 D.850〜第4楽章:アレグロ・モデラート★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
アンドール・フォルデシュ(ピアノ)
録音:1942年4月17日(2)、1941年11月26日(3) ニューヨーク、リーダークランツ・ホール
4. ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調 Op.30-2★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
ミエチスラフ・ホルショフスキ(ピアノ)
録音:1949年5月7日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
Disc6
1. プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番ヘ短調 Op.80★
2. プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ長調 Op.94bis★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
ジョゼフ・レヴィーン(ピアノ)
録音:
1949年5月9日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ(1)
1945年12月7日 バーバンク、ワーナーブラザーズ・スタジオ、ステージ3(2)
Disc7
1. J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番ハ長調 BWV.1005★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
録音:1949年10月30日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
2. J.S.バッハ/ライツ編:ヴァイオリン、弦楽合奏と通奏低音のための協奏曲第1番ニ短調 BWV.1052R(原曲:チェンバロ協奏曲第1番 BWV.1052)★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
フリッツ・シュティードリー指揮、ニュー・フレンズ・オブ・ミュージック・オーケストラ
録音:1940年4月24日 ニューヨーク、リーダークランツ・ホール
Disc8
1. シューベルト:幻想曲 ハ長調 D.934(Op.159 没後出版)
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
ジョゼフ・レヴィーン(ピアノ)
録音:1949年11月21日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
2. コレッリ/レオナール編:ヴァイオリン・ソナタ ニ短調 Op.5-12『ラ・フォリア』
3. ドビュッシー/ローレンス編:月の光 L.75-3
4. ラロ/シゲティ編:歌劇『イスの王様』〜オーバード(朝の歌『愛する者よ今はもう』)
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
アンドール・ファルカシュ(アンドール・フォルデシュの変名)(ピアノ)
録音:1940年6月5日(2)、1942年4月22日(3)、1941年3月21日(4) ニューヨーク、リーダークランツ・ホール
5. チャイコフスキー/グルーンス編:感傷的なワルツ Op.51-6(Disc2-9と同一演奏。LP発売時のアナログ・マスターからの復刻)
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
ハリー・カウフマン(ピアノ)
録音:1944年12月4日 ニューヨーク、リーダークランツ・ホール
6. J.S.バッハ/シゲティ編:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1番ロ短調 BWV.1002〜第4楽章★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
アンドール・フォルデシュ(ピアノ)
録音:1941年3月21日 ニューヨーク、リーダークランツ・ホール
Disc9
1. J.Sバッハ:フルート、ヴァイオリン、チェンバロと弦楽合奏のための三重奏曲イ短調 BWV.1044★(シゲティは参加していませんが、初出LPのカップリングを尊重して収録されています)
アレクサンダー・シュナイダー(ヴァイオリン)
ジョン・ウンマー(フルート)
ミエチスラフ・ホルショフスキ(ピアノ)
パブロ・カザルス指揮、プラド音楽祭管弦楽団
録音:1950年5月27,30日、6月1,13日 プラド、サン・ピエール教会
2. J.S.バッハ/ライツ編:ヴァイオリン、弦楽合奏と通奏低音のための協奏曲第1番ニ短調 BWV.1052R(原曲:チェンバロ協奏曲第1番 BWV.1052)★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
パブロ・カザルス指揮、プラド音楽祭管弦楽団
録音:1950年5月27,30日、6月1,13日 プラド、サン・ピエール教会
3. J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV.1050
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
ジョン・ウンマー(フルート)
ユージン・イストミン(ピアノ)
パブロ・カザルス指揮、プラド祝祭管弦楽団
録音:1950年6月6,10,12日 プラド、サン・ピエール教会
Disc10
1. シューベルト:華麗なるロンド ロ短調 D.895(Op.70)
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
カルロ・ブソッティ(ピアノ)
録音:1952年1月24日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
2. ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調 Op.96★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
ミエチスラフ・ホルショフスキ(ピアノ)
録音:1951年4月18,19日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
3. シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ イ短調 D.574(Op.162)★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
マイラ・ヘス(ピアノ)
録音:1952年6月、プラド、サン・ピエール教会
Disc11
1. ブラームス:ピアノ四重奏曲第3番ハ短調 Op.60★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
マイラ・ヘス(ピアノ)
ポール・トルトゥリエ(チェロ)
ミルトン・ケイティムス(ヴィオラ)
録音:1952年6月 プラド、サン・ピエール教会
2. ブラームス:ピアノ三重奏曲第2番ハ長調 Op.87
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
マイラ・ヘス(ピアノ)
パブロ・カザルス(チェロ)
録音:1953年8月31日 プラド、サン・ピエール教会
Disc12
1. カウエル:ヴァイオリン・ソナタ 第1番★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
カルロ・ブソッティ(ピアノ)
録音:1952年1月17-18日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
2. ハロルド・シャペロ:4手のピアのためのソナタ★(シゲティは参加していませんが、初出LPのカップリングを尊重して収録されています)
ハロルド・シャペロ、レオ・スミット(ピアノ)
録音:1953年10月29-30日
3. カウエル:『天上の幻影』〜歌は何歳?★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
ヘンリー・カウエル(ピアノ)
録音:1945年10月13日、バーバンク、ワーナーブラザーズ・スタジオ、ステージ3
Disc13
1. ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調 Op.24『春』
2. ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第6番イ長調 Op.30-1
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
ミエチスラフ・ホルショフスキ(ピアノ)
録音:1952年1月12日(1)、1953年12月1日(2) ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
Disc14
1. J.S.バッハ/シュレック、シゲティ編:ヴァイオリン、弦楽合奏と通奏低音のための協奏曲ト短調 BWV.1056R*(原曲:チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調 BWV.1056)
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
ジョージ・セル指揮、コロンビア交響楽団
録音:1954年1月13日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
2. ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 HWV.371★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
カルロ・ブソッティ(ピアノ)
録音:1954年1月13日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
3. タルティーニ:ヴァイオリン協奏曲ニ短調(カデンツァ:シゲティ)
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
ジョージ・セル指揮、コロンビア交響楽団
録音:1954年1月15日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
4. タルティーニ:ヴァイオリン・ソナタ ト短調★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
カルロ・ブソッティ(ピアノ)
録音:1954年2月22日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
Disc15
1. ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ ト長調 M.77
2. ヒンデミット:ヴァイオリン・ソナタ ホ長調
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
カルロ・ブソッティ(ピアノ)
録音:1953年11月13日、12月3,4日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
3. プロコフィエフ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 Op.115★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
録音:1954年1月11日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
4. プロコフィエフ:5つのメロディ Op.35bis★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
カルロ・ブソッティ(ピアノ)
録音:1953年11月12日、1954年4月1日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
Disc16
1. ブゾーニ:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35a
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
トーマス・シャーマン指揮、リトル・オーケストラ・ソサエティ
録音:1954年12月22日
2. ブゾーニ:ヴァイオリン・ソナタ第2番ホ短調 Op.36a
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
ミエチスラフ・ホルショフスキ(ピアノ)
録音:1956年2月20,21,24日、3月9日
Disc17
1. ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調 Op.78★
2. ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 Op.108★
ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
ミエチスラフ・ホルショフスキ(ピアノ)
録音:1956年4月20日(1)、1956年2月1-3日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
★=正規原盤を保有するソニー・クラシカルからの初CD化音源
アナログ・ディスクおよびマスターからのトランスファー:アンドレアス・K・マイヤー、ジェニファー・ナルセン(ニューヨーク、スワン・スタジオ)、ブレット・ジン(アイアン・マウンテン・デジタル・サービス)
24ビット/96kHzリマスター:アンドレアス・K・マイヤー(ニューヨーク、スワン・スタジオ)、マルティン・キストナー、マティアス・エルプ(ベルリン、b-sharpミュージック&メディア・ソリューションズ)