Resonanzen 1997: Koopman, Amsterdam Baroque.o, Etc

レゾナンツェン’９７ライヴ　中世とバロックの間に
1.13世紀の聖母マリアのカンティーガ
2.バッハ：カンタータ｢キリストは死の絆につかせたまえり｣BWV4､
3.ヴィヴァルディ：ヴァイオリン協奏曲「不安」RV234、「四季」より「冬」
4.ヘンデル：カンタータ「アポロとダフネ」二重協奏曲第1番HWV332
5.ヴァスケス：Mi mal de causa es6.セルミジー：美しい森で、Je ne menge point de porc、生きる限り、Vien tost、おまえは私がそれで死ぬだろうと言ったけれど
7.ファーナビー：王の狩、マスク、幻想曲
8.ブリットマン：聖歌(2曲)
9.ブル：王の狩
10.ジョンソン：5尋の深み、蜜蜂の吸うところ
11.作者不詳：運命・私の敵
12.モーリー：恋する若者と娘がいた
13.テッシアー：日陰がとても濃い森で
14.作者不詳：つかまえに行く
15.ファジオーリ：Marte,ammore,Guerra e pece
16．プロヴェンツァーレ：Io pur vi miro、Me sento‘na cosa、
17．作者不詳(17世紀)：Se da me tu non parti、
18．ジャヌカン：狩 アンサンブル・ミクロロゴス(1)
トーマス・ヘンゲルブロック指揮ピタゴラス・アンサンブル、バルタザール・ノイマン合唱団(2)
ジュリアーニ・カルミニョーラ(Vn)ソナトーリ・デ・ラ・ジョイオーサ・マルカ(3)
トン・コープマン指揮アムステルダム・バロック管イザベル・レイ(S)、ヴァン・ミシェレン(B)(4)
アンサンブル・クレマン・ジャヌカン［ドミニク・ヴィス（C-T）他］(6.18)
ピエール・アンタイ(Cemb)(7〜9)
ポール・アニュー(T)、クリストファー・ウィルソン（リュート）(10〜14)
フローリオ指揮カペラ・デラ・ピエタ・デ・トゥルキーニ(15〜17)、