CD Import

Jacqueline Du Pre Concerto Collections

User Review :3.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
CMS5673412
Number of Discs
:
4
Label
:
Emi
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

デュ・プレ / チェロ協奏曲コレクション(4CD)

CD-1
・ハイドン:チェロ協奏曲第1番ハ長調
 イギリス室内管弦楽団
 ダニエル・バレンボイム(指揮)
 録音:1967年(ステレオ)

・ハイドン:チェロ協奏曲第2番ニ長調
 ロンドン交響楽団
 ジョン・バルビローリ(指揮)
 録音:1967年(ステレオ)

・ボッケリーニ:チェロ協奏曲変ロ長調
 イギリス室内管弦楽団
 ダニエル・バレンボイム(指揮)
 録音:1967年(ステレオ)

CD-2
・シューマン:チェロ協奏曲イ短調 op.129
・サン=サーンス:チェロ協奏曲イ短調 op.33
 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
 ダニエル・バレンボイム(指揮)
 録音:1968年(ステレオ)

・モン / シェーンベルク編:チェロ協奏曲ト短調
 ロンドン交響楽団
 ジョン・バルビローリ(指揮)
 録音:1968年(ステレオ)

CD-3
・ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調 op.104
 シカゴ交響楽団
 ダニエル・バレンボイム(指揮)
 録音:1970年(ステレオ)

・ディーリアス:チェロ協奏曲
 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
 マルコム・サージェント(指揮)
 録音:1965年(ステレオ)

CD-4
・エルガー:チェロ協奏曲ホ短調 op.85
 ロンドン交響楽団
 ジョン・バルビローリ(指揮)
 録音:1965年(ステレオ)

・R.シュトラウス:交響詩『ドン・キホーテ』
 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
 エードリアン・ボールト(指揮)
 録音:1968年(ステレオ)

 ジャクリーヌ・デュ・プレ(チェロ)

Track List   

  • 01. Keep It Movin'
  • 02. Footwurkin'
  • 03. Skin Deep

SEE ALL TRACKS >

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
☆
☆

3.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
初めに私は本CD集の内CD1と(モンの作品を除...

投稿日:2010/03/20 (土)

初めに私は本CD集の内CD1と(モンの作品を除く)CD2しか現在までは聴いておらず他の曲を聴いていないことをお断りしておきます。CD1について先ず触れます。ハイドン、ボッケリーニのチェロ協奏曲・・・何れも1967年の録音でまだデュプレが不治の病い発症前の演奏でありますが所謂古典曲の演奏にしたら大変情深いロマンチックな・・・そう、生涯をかけた演奏に聴こえて来るのは不思議なもので、だからこそデュプレの演奏姿勢の大切さが伝わって来るのでしょう。第1コンチェルトより有名なハイドンの第2チェロコンチェルトはバックがバルビローリ/LSOだからというわけではありませんが他の二曲(これらはバレンボイム/ECOがバック)よりかなり起伏の多い演奏でタイムも@16’41A7’09B5’56と他の演奏家のものより長くなって歌うような感じであります・・・これがハイドンか?って感じ!。ハイドン第1チェロコンチェルトは@9’31A9’43B6’47とやや他の演奏より第2楽章に時間をかけますが先のバルビローリよりあっさり味。ボッケリーニの方は19世紀後半のドイツのチェリスト、グリュッツマッハーという人がボッケリーニの諸チェロコンチェルトから聴かせ部分を中心に丁度テープつなぎ合わせの様に編曲したものだけに元々派手になってしまった曲を更に演奏で情熱的に演奏しているものだからなる程聴きごたえはあります。演奏タイムは@9’27A6’54B6’20とこれもやや長めなのですが原曲と相俟ってとにかく優美繊細さも満開桜であります。デュプレはその後発症して1980年代初めに亡くなってしまうのですが私と同じ年代だけに当時ある意味ショックでありました、古典曲のこれらの演奏を聴き直し余計今回感じ入りました。次にモン作品以外のCD2についてですが2008/8に当該演奏別盤にコメント済みですのでズボラですがそれを引用しておきますね→「シューマン、サン・サーンスのイ短調チェロ協奏曲カップリングLPジャケットにその後良きパートナーとなるバレンボイムとのツーショツト写真が載っていました。両曲ともやヽ取っ付きの悪いもののロマン性溢れる曲で特に前者の第1楽章などの旋律を当時若い彼女が思い切り歌いきっている(何か束の間の時間を惜しむように)そして両曲とも若い直感的に優れた奏者に似つかわしいのでしょう。が天才と言われた女流チェリスト(彼女は私と同年生まれ)はこのデビュー盤を予感するように早逝してしまいました。素晴らしい演奏です」。なお今回データ的なものだけ追加しますとシューマン、サン・サーンス両曲録音は1968年行なわれ演奏タイムはシューマンが@12’19A4’39B8’22、サン・サーンスが@5’46A6’39B7’44となっております。最初に申し上げた様に本CD集の半分は聴いておりませんので聴いた範囲は素晴らしいのですがOK以上確保ということにさせて下さい。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

0

Recommend Items