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Concerto Koln Edition -Berlin Classics Recordings 2007-2017 (12CD)(+DVD)

User Review :4.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
BC0301408
Number of Discs
:
12
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description


コンチェルト・ケルン名演集

【収録情報】
Disc1
● ヴィヴァルディ:弦楽のための協奏曲ハ短調 RV.120
● ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲変ホ長調 RV.260
 ミドリ・ザイラー(ヴァイオリン)

● ガルッピ:4声の協奏曲第1番ト短調
● ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲ト長調 RV.308
 ミドリ・ザイラー(ヴァイオリン)

Disc2
● ヴィヴァルディ:弦楽のための協奏曲イ長調 RV.158
● ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲ホ長調 RV.270『安らぎ』
 ミドリ・ザイラー(ヴァイオリン)

● ヴィヴァルディ:シンフォニア ヘ長調 RV.140
● アルビノーニ:5声の協奏曲変ロ長調 Op.10-1
● ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 RV.248
 ミドリ・ザイラー(ヴァイオリン)

Disc3
● ヴィヴァルディ:弦楽のための協奏曲ト短調 RV.156
● ヴィヴァルディ:弦楽のためのシンフォニア ロ短調 RV.169『聖なる墓に』
● ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集『四季』
 佐藤俊介(ヴァイオリン)

Disc4
エイヴィソン:D.スカルラッティのソナタに基づく12の合奏協奏曲より
● 第3番ニ短調
● 第6番ニ長調
● 第4番イ短調
● 第5番ニ短調
● 第9番ハ長調
● 第11番ト長調

● D.スカルラッティ:チェンバロ・ソナタ ニ長調 L.461

Disc5-6
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 全曲
● 第1番ヘ長調 BWV.1046
● 第2番ヘ長調 BWV.1047
● 第3番ト長調 BWV.1048
● 第4番ト長調 BWV.1049
● 第5番ニ長調 BWV.1050
● 第6番変ロ長調 BWV.1051

Disc7
● ハイドン:ヴァイオリン協奏曲イ長調 Hob.VIIa:3
● ハイドン:ヴァイオリン協奏曲ハ長調 Hob.VIIa:1
● ハイドン:ヴァイオリン協奏曲ト長調 Hob.VIIa:4
● サロモン:ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス
 ミドリ・ザイラー(ヴァイオリン)

Disc8
『クリスマス・アルバム集』
● シャルパンティエ:器楽のためのノエル H.534より
● シュターミッツ:シンフォニア・パストラーレ ニ長調 Op.4-2
● コレッリ:合奏協奏曲 Op.6-8『クリスマス協奏曲』
● ヴェイヴァノフスキー:ソナタ・ナタリス ハ長調
● ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲ホ長調 RV.270『安らぎ』
● J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオより『この地にて羊飼いらが』
● ヴィヴァルディ:マンドリン協奏曲ニ長調 RV.93
● トレッリ:合奏協奏曲 Op.8-6『クリスマス協奏曲』

Disc9-10
J.S.バッハ:管弦楽組曲 全曲
● 第3番ニ長調 BWV.1068
● 第2番ロ短調 BWV.1067
● 第1番ハ長調 BWV.1066
● 第4番ニ長調 BWV.1069

Disc11
リジェル:交響曲集
● 第4番ハ短調 Op.12-4
● 第7番ニ長調
● 第8番ト短調
● 第14番ヘ長調 Op.21-6
● 第10番ニ短調 Op.21-2

Disc12
ヘンデル:
● 『水上の音楽』組曲第1番ヘ長調 HWV.348
● 『水上の音楽』組曲第2番ニ長調 HWV.349
● 『水上の音楽』組曲第3番ト長調 HWV.350
● シンフォニア変ロ長調 HWV.339
● シンフォニア変ロ長調 HWV.347

 コンチェルト・ケルン

 録音時期:2007-2017年
 録音方式:ステレオ(デジタル)

DVD: Live at Teatru Manoel (Malta)(NTSC、Region All)
● ヴィヴァルディ:弦楽のための協奏曲ト短調 RV.156
● ダッラーバコ:4声の教会協奏曲ニ短調 Op.2-1
● ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集『四季』
● エイヴィソン:D.スカルラッティのソナタに基づく12の合奏協奏曲より第6番ニ長調
● ヴィヴァルディ:弦楽のためのシンフォニア ロ短調 RV.169『聖なる墓に』
● J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲ト短調 BWV.1056Rより『ラルゴ』

 コンチェルト・ケルン
 佐藤俊介(ヴァイオリン)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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西暦2000年以降殆どコンチェルト・ケルンの...

投稿日:2021/02/21 (日)

西暦2000年以降殆どコンチェルト・ケルンのCDを購入していなかった。購入しなかったのは、この頃から暫く純粋に器楽合奏のCDがなかったからと思う。今回2008年頃からのCDがセットになったのを見つけたので購入した。いつのまにかBerlin Classicsに移ったとは知らなかった。1枚目から聞いてすぐ思ったのは、昔のCapriccioやTeldecの頃の響きと違うことである。音としては確かに古楽器なのだが、昔のような押し寄せてくる迫力を感じない。元気もある程度あるのだが、なぜか違和感がある。全12枚とDVDを聞いてみて、特に最近のものほど演奏が揃っていないのではないかと感じる。単にうるさく聞こえることが多い。CapriccioやTeldecの頃は、もっとフォーカスがピシッとしているというか、統一感のある、強い前進する力が感じられた。昔のコンチェルト・ケルンは、ムジカ・アンティクァ・ケルンに続く古楽合奏団として、その生きの良い力強い合奏で1980年代から1990年代でイルジャルディーノ・アルモニコと並んで当方のお気に入りだった。昔の演奏との違いは何だろうと思って、色々調べたら、当初のリーダーのWerner Ehrhardtが2005年に抜けたことが影響しているのではないか。彼は別の室内オーケストラを組織し、指揮もやっている。2004年のHarmonia Mundiのフィガロの結婚でもまだ昔の響きだったので、この後コンチェルト・ケルンが変わってきたのではないか。こう考えながら聞くと、今回のBerlin Classicsのボックスでも古い方の録音になるほど、昔の雰囲気が残っているように思える。CD5のブランデンブルグ協奏曲第3番の辺りから段々当方好みになってきているようだが、他の演奏グループと比較して、コンチェルト・ケルンらしさはそれ程でない。このブランデンブルグ協奏曲では、約390Hzという低いピッチが採用されている。CD6の第5番で、エコー演奏用に吹口/歌口/指孔が2つあるリコーダーをわざわざ製作して演奏しているのが面白い。CD7のハイドンとサロモンは、昔程颯爽としているわけではないが、柔らかい演奏で、これらの曲にはかえって雰囲気が合っていてこれはこれで良い。CD8はタイミングは昔の雰囲気に近くなっているが、クリスマスアルバムということだろうか大人しい演奏で、何か方向性が定まっていないように聞こえる。CD9、10の管弦楽組曲1〜4は、各組曲毎にリーダー(Einstudierung)が違っていて、それぞれ感じが違う。概ね元気さということに関しては昔の感じが少しするが、元気がいいだけで荒っぽいような気がする。またブランデンブルグ協奏曲や管弦楽組曲は祝祭的な曲なのだから、もう少し楽しく、軽やかに演奏しても良いのではないか。CD11のフランスの作曲家リジェルの交響曲は初めて聞いた。このCD11ではCapriccioやTeldecの頃の演奏そのままの血沸き肉躍る感じになっており、タイミングがぴったり合い、強弱の対比も見事だ。これぞコンチェルト・ケルンの演奏だ。CD11ではトラック11で突然ピッチカートの優雅な演奏があり、はっとさせられる。これは名盤ではないかと思う。このCD11ではリーダー(Konzertmeister)がBarry Sargentとなっており、2008年の録音だ。Barry Sargentはスペインであちこちの楽団でdirectorとなっているから、この時だけコンチェルト・ケルンに参加したのだろうか。CD12のヘンデルも良くまとまっていて、生き生きとした気持ち良い演奏だ。ここではリーダー(Konzertmeister)がAnton Steckとなっており、彼もこの時だけコンチェルト・ケルンに参加したのだろうか。これも2008年の録音だ。 DVDは、2019年収録のもので、2018年収録のCD3と同様、佐藤俊介がソロバイオリンを担当している。VivaldiはCD3と似た演奏だが、録音のせいか、演奏会場のせいか、全体としてもっとソフトになっている。このDVDで聞く限り、他の古楽合奏団と同程度に上手いが、昔のような特別な感動は無かった。なお特に「秋」の1楽章でソロバイオリンがわざと音程をうわずらせて演奏しているような個所が数か所あり、聞きづらかった。またDall’bacoの曲に関しては、1998年のTeldec録音の方がピシッとフォーカスがあっており遥かに迫力がある。 演奏の好みは人それぞれなので、現在のコンチェルト・ケルンが好きだという方もおられるだろう。しかし当方は、CD11、12で聞けるような昔の演奏スタイルが復活することを切に願う。全体をしっかりまとめるリーダー/指揮者の存在が重要となるのではではないか。

Dinkelbrot さん | 群馬県 | 不明

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