多くの最新録音を含む、様々なスタイルと解釈によるバロック音楽へのお誘い!
バロックの音楽の世界は何よりも魅力的で色彩豊かなものを持っています。当時の作曲家は、祝祭的な管弦楽組曲や対位法などの技巧をこらしたきらびやかな音で、王宮の華やかさ、荘厳な教会の礼拝を飾りました。他方では、超テクニックによる歌手たちがオペラ・ハウスの聴衆を一掃しました。サロンでのコンサートでは、室内楽やチェンバロの音楽が聴かれました。この「バロック・フェスティバル」には、そうした多様性が反映された名曲が収録されています。当時の楽器と奏法による演奏から、現代楽器による演奏まで、さまざまな解釈のスタイルによる、バッハ、ヘンデル、ヴィヴァルディ、テレマン、などの理想的なバロック音楽が流れます。
また、イル・ジャルディーノ・アルモニコ、アリソン・バルサム(ナチュラル・トランペット)、フィリップ・ジャルスキー(カウンターテナー)、ヤクブ・オルリンスキ(カウンターテナー)、エマニュエル・パユ(フルート)、ベアトリーチェ・ラナ(ピアノ)、ジャン・ロンドー(チェンバロ)、ナタリー・シュトゥッツマン(コントラルト)、ピョートル・アンデルシェフスキ(ピアノ)といった最新録音を含む現代的解釈による音源(トラック9と14は、CDでの発売商品には含まれない音源)を中心として、ネヴィル・マリナーやクラウディオ・シモーネの優雅な演奏も含んだ絶妙なプログラミングは、ヒーリングとしても最適なアルバムに仕上がっています。(輸入元情報)
【収録情報】
1. ヘンデル:オラトリオ『ソロモン』〜シバの女王の入場
ジョヴァンニ・アントニーニ指揮、イル・ジャルディーノ・アルモニコ
2. J.Sバッハ:管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV.1068〜第2楽章:アリア
ジョヴァンニ・アントニーニ指揮、イル・ジャルディーノ・アルモニコ
3. ヴィヴァルディ:フルート協奏曲 Op.10-1『海の嵐』〜第1楽章:アレグロ
エマニュエル・パユ(フルート)、オーストラリア室内管弦楽団
4. ヘンデル:オラトリオ『時と悟りの勝利』 HWV.46a〜アリア『棘には触れずに薔薇を摘みなさい』
フィリップ・ジャルスキー(カウンターテナー、指揮)、アンサンブル・アルタセルセ
5. J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988〜アリア
ベアトリーチェ・ラナ(ピアノ)
6. ボッケリーニ:弦楽五重奏曲 Op.11-5〜第3楽章:メヌエット
ファビオ・ビオンディ(ヴァイオリン)、エウローパ・ガランテ
7. テレマン:トランペット協奏曲ニ長調〜第2楽章:アレグロ
アリソン・バルサム(トランペット)、バルサム・アンサンブル
8. ジャゾット:アルビノーニのアダージョ
クラウディオ・シモーネ指揮、イ・ソリスティ・ヴェネティ
9. ロッティ:歌劇『アレッサンドロ・セヴェロ』〜第1幕へのシンフォニア
ナタリー・シュトゥッツマン(コントラルト、指揮)、オルフェオ55
10. マルチェッロ:オーボエ協奏曲ニ短調〜第2楽章:アンダンテ
パオロ・グラッツィ(オーボエ)
ジョヴァンニ・アントニーニ指揮、イル・ジャルディーノ・アルモニコ
11. J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第2巻〜プレリュード第17番変イ長調 BWV.886
ピョートル・アンデルシェフスキ(ピアノ)
12. パッヘルベル:カノン
サー・ネヴィル・マリナー指揮、アカデミー室内管弦楽団
13. テレマン:『食卓の音楽』より協奏曲イ長調〜第2楽章:アレグロ
エマニュエル・パユ(フルート)、ライナー・クスマウル(ヴァイオリン)
ベルリン・バロック・ゾリステン
14. ヘンデル:歌劇『トロメーオ』〜アリア『この傷深き私に何ができるというのか』
ヤクブ・オルリンスキ(カウンターテナー)、カペラ・クラコヴィエンシス
15. ヘンデル/ハレ編:組曲ニ短調 HWV.437〜第3楽章:サラバンド
アレクサンダー・ブリガー指揮、アカデミー室内管弦楽団
16. J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲第1番ニ短調 BWV.1052〜第1楽章:アレグロ
ジャン・ロンドー(チェンバロ)、器楽サンサンブル
17. ヴィヴァルディ:フルート協奏曲ニ長調 RV.429〜第2楽章:アンダンテ
エマニュエル・パユ(フルート)、オーストラリア室内管弦楽団
18. ヘンデル:『水上の音楽』〜アラ・ホーンパイプ
サー・ネヴィル・マリナー指揮、アカデミー室内管弦楽団