Chopin (1810-1849)

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Etudes(Slct), Polonaise.7: S.richter +shostakovich: Preludes & Fugues(Slct)

Chopin (1810-1849)

User Review ：5.0
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Item Details

Genre
:
Classical
Catalogue Number
:
SU3796
Number of Discs
:
1
Label
:
Supraphon Archiv
Release Country
:
Europe
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

Shostakovich: Preludes & Fugues - No.3, 4, 6, 7, 2, 18
Mono Recoredings: 3,4/12/1956 & 30/11/1956

Chopin: Etudes op.10 - No.1, 2, 3, 4, 10, 11, 12
Chopin: Etudes op.25 - No.5, 6, 7, 8, 11, 12
Chopin: Polonaise No.7 op.61
Mono Recoredings: 21/2/1960 (Live)

Sviatoslav Richter, piano

Other Editions

Etudes(Slct), Polonaise.7: S.richter +shostakovich: Preludes & Fugues(Slct) (List of All Editions)

Track List   

  • 01． Shostakovich: Preludes & Fugues - No.3, 4, 6, 7, 2, 18
  • 02． Chopin: Etudes op.10 - No.1, 2, 3, 4, 10, 11, 12
  • 03． Chopin: Etudes op.25 - No.5, 6, 7, 8, 11, 12
  • 04． Chopin: Polonaise No.7 op.61

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Comprehensive Evaluation

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まさに音の奔流、凄まじいショパンのエチュ...

投稿日：2022/01/24 (月)

まさに音の奔流、凄まじいショパンのエチュード集。素晴らしい。ただ一曲ごとに拍手が入るので、続けて聴くとやや興が削がれる。ドキュメントとしては大事なのかもしれないが、これはカットしてもらった方が聴きやすかった。幻想ポロネーズは少し性急に感じられるところがあって、晩年の演奏の方が好き。

ポポイ さん | 大阪府 | 不明

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ショスタコーヴィチの方は初めて聴く曲で、...

投稿日：2009/05/16 (土)

ショスタコーヴィチの方は初めて聴く曲で、意外な美しさに聴き惚れた。ショパンは、自分から進んで聴くことはほとんどないが、すさまじい技巧に圧倒された。ホロヴィッツとはまた違うが、完璧無類な『革命』とか。凄い。

としちゃん さん | 宮城県 | 不明

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私”ぶひ”のﾄﾝﾃﾞﾓ評ですが… ﾊﾞｯﾊやｼｮｽﾀｺ...

投稿日：2009/01/12 (月)

私”ぶひ”のﾄﾝﾃﾞﾓ評ですが… ﾊﾞｯﾊやｼｮｽﾀｺｰｳﾞｨｯﾁ平均律にはまるのは彼のようなﾋﾟｱﾆｽﾄの演奏を聴くときにおこる(そこらの演奏だと小学生夏休み計算ﾄﾞﾘﾙ宿題みたいに非常に退屈に聴こえる) ｼｮﾊﾟﾝ練習曲、極僅かﾐｽ有り、が気にならない。10-4や25-12､幻ﾎﾟﾛをｼｮﾊﾟﾝその人が横に座って聴いていたらどう評しただろうか!! ﾘﾋﾃﾙ、本当に不思議なﾋﾟｱﾆｽﾄある。 独特の気品とﾛｼｱの大地を彷彿させる力強さ、そしてｶﾞﾗｽ細工のようなﾃﾞﾘｹｰﾄさ兼ね備える演奏家。音楽をｼｯｶﾘ聴かせる人。 私にとって色褪せることのない魅力的なｵﾝﾘｰﾜﾝﾋﾟｱﾆｽﾄ。

ぶひ さん | 東京都 | 不明

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