マンガでわかるはじめての韓国語 -推しが韓国でデビューすることになりました!-

この本は、彼らが韓国語を学びながら自分やメンバーと向き合い、成長していく物語。読んでいくうちにメンバーと同じように韓国語を覚えていくことができます。お気に入りのメンバーを見つけると、学習のモチベもアップ！推しを応援しながら韓国語を学ぼう！

目次 : １　俺たちが韓国デビュー！？―ハングルのしくみ（ついに決まった韓国デビュー！）/ ２　現地のファンへメッセージ！？―ハングルの基礎（スパルタレッスンと募る不安/ 合宿前のラストスパート！）/ ３　いよいよ現地へ！―韓国語の文法（高まる期待を胸に/ 僕だって…！動き出す気持ち）/ ４　初めてのオフでファンに遭遇！？―韓国語の基本フレーズ（街で出会ったファンの言葉/ 夢の舞台とセンター発表）/ ５　ついにファンミ開催！―韓国語の応用フレーズ（喧嘩勃発！？それぞれの想い/ いざ、俺たちのステージへ！）

【著者紹介】
チョ・ヒチョル : 「お、ハングル！」主宰。元東海大学教授。２００９〜１０年度のＮＨＫテレビ「テレビでハングル講座」の講師を務める

佐木郁 : 漫画家、イラストレーター。オリジナルの恋愛サイレントストーリーがＴｗｉｔｔｅｒなどで人気となり、『好きって言うのに、言葉はいらない』（ワニブックス）などを出版。企業や商品とのタイフップや、２０２０年放送のアニメ『啄木鳥探偵處』のキャラクターデザインを担当するなど活躍の場を広げている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）