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王家の紋章: 7: 秋田文庫

Chieko Hosokawa and Fumin

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784253173025
ISBN 10 : 4253173020
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2002
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Series
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • どあら

    メンフィスとキャロルに少しの間だけ幸せの時間が流れてる♥ライアン兄さん、射撃の腕前も素敵です!!

  • ozoz

    メンフィスとキャロルのイチャイチャにひたる。懐かしくひたすらひたる。おしゃべりタイムも懐かしい〜が、文庫だとマイクロ文字で読めないや。イズミル王子の怪我はコレだった!と思い出す。久々のライアン兄さんも。キャラが増えてきて大変。しかも好みでない人たち。記憶があるのは、この巻ぐらいまで。続きを読むか悩み中。

  • aki

    アイシスの従者アリに仕向けられたワニに襲われかけるも、なんとか助かり結婚を無事に終わらせたキャロル。メンフィスとラブラブしまくるも、早速バビロニア遠征(?)が決まる。ラガシュ王とアイシスの結婚をお祝いするため。なんやかんやでちゃんと準備して儀式を見届けるが、ラガシュ王とアイシスの謀にかかり、バベルの塔に閉じ込められる。キャロルを殺すという約束をしていたラガシュ王とアイシスだが、ラガシュ王はキャロルを殺さずに幽閉し、アイシスには血のついた肩衣を見せる。私の好きな場面まであと少しだったのにもどかしい…

  • sibasiba

    再読。遂に正式に結ばれる二人。アイシスが悲劇のヒロインしている。同情しなくもないが自業自得度高いからな。王族なのにエジプトの危機を招くようなことばっかりだし。ライアン兄が一瞬登場してキャロルの危機を救う。この銃撃が結構後を引くんだよな。ラガシュ王もナイルの娘の叡智に幻惑され両取り狙い。リビアのカーフラ姫は昔から好きじゃない。キャロルを狙う男は非常に魅力的なのにメンフィスを狙う女は嫌な面を強調するのは少女漫画として正しいがアイシスが好きな人いてもカーフラ姫を好きな人はいないんじゃないかと思う。

  • がんぞ

    野生のライオンを仕留める儀式終了、ついにメンフィスと結婚成立!折りしも起こったナイル川の氾濫を貴賎一同喜ぶ場面は迫力がある。ところがアイシスはあきらめない‥。例によってさらわれるのが見えすいているのにバビロニアに…/久しぶりに(切り札的)タイムスリップ…兄が助けてくれる…アメリカは銃社会/この巻から、連載時の「おしゃべりタイム」が掲載されているが、メンフィス賛美など面白いがさすがに文庫本では読みにくい。粗筋の「21世紀から来た」は連載時は20世紀だったろうし、恋愛至上という物語テイストも今世紀的ではない。

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