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王家の紋章: 2: 秋田文庫

Chieko Hosokawa and Fumin

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784253172974
ISBN 10 : 4253172970
Format
Books
Publisher
Release Date
November/1996
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Series
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • booooklyn

    ちょっと疲れてきました。でもせっかく貸してくれたので次も読みます。。

  • どあら

    アイシスったら美人なのに怖〜い(((^^;)イズミル王子、この巻ではまだキャロルに興味を持っているだけみたいね。

  • ozoz

    イズミル王子が若い!久々の再読。キャロル、なかなかの深手負ってる。読むたび、倒れて痛がってる記憶。メンフィスとの恋心がみずみずしくて、定期的な再読の必要性を感じた。

  • 袖崎いたる

    王に対して毅然とカレシ持ち宣言する序盤のヒロインが、その王への自分の気持ちに気づいてナイルの娘として古代エジプトに嫁ぐ決心をするまでの話が収録されている。これだけ書くとかなり壮大な物語ができそうでありながら、前の巻のお膳立てを含めても二冊で収まっているのも凄いが、更にそのスペクタクルとしての濃度を薄味に感じさせないことも凄い。この巻でも高飛車王とその姉、そしてヒロインの三角関係で織り彩なされる感情の起伏は胸を打つものがあって溜息モノ。素直になれない王へとコインのように自己を投入してみると痛い程に切ない。

  • aki

    キャロルがメンフィスに少し心を開いてきたところで、ヒッタイトのイズミル王子にさらわれる。キャロルが現代の知識を活かして行動している姿を古代の人々が崇めているけど、実際いろんなことを知っておくといろんな危険から身を守れるかもな〜〜って思った(笑)青銅の格子を折る方法なんか、いつ使うかわからないけど(笑)イズミル王子はイケメン…

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