CD

Chicago 7

Chicago

User Review :5.0

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
WPCR80251
Number of Discs
:
1
Format
:
CD
Other
:
Remaster

Product Description

FOREVERYOUNGシリーズ

久々にLP2枚組で発表された7作目。ビーチ・ボーイズやポインター・シスターズのメンバーがゲスト参加した全米アルバム・チャートNO.1獲得作品。
前半がインストゥルメンタル・パート、後半ヴォーカル・パートに重点を置いた構成が話題となった。「君は僕のすべて」(全米シングル・チャート6位)、ビーチ・ボーイズのカール・ウィルソン、デニス・ウィルソン、アル・ジャーディンがバッキング・ヴォーカルで参加した「渚に消えた恋」(同11位)等を収録の他、ボーナス・トラックとして当時未発表だった「思い出のビブロス(リハーサル)」を収録。

2002年デジタル・リマスター
1974年作品

解説付 歌詞付 対訳付

(メーカー・インフォメーションより)

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Customer Reviews

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Comprehensive Evaluation

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小学6年生の時、なけなしの小遣い叩いて高...

投稿日:2017/12/28 (木)

小学6年生の時、なけなしの小遣い叩いて高額な2枚組を買いました。If You Leave Me Now、Hard to Say I’m SorryなどヒットしましたがG(I’ve Been)Searchin’ so LongはChicagoの最高傑作だと思います。

草加のオジサン さん | 埼玉県 | 不明

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このアルバムは、最も良き時代のシカゴが聴...

投稿日:2012/04/07 (土)

このアルバムは、最も良き時代のシカゴが聴ける最後のアルバムであった。テリー作の”Byblos”は出色。ピーターの台頭も見逃せない。しかしながら何といってもA面のジャズへのアプローチ。ロバートのリーダーシップが光る。敬意をこめて星5つを贈る。

yossy-k さん | 兵庫県 | 不明

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甘さは増していき、以後のサウンドの基盤と...

投稿日:2011/02/02 (水)

甘さは増していき、以後のサウンドの基盤となっていると思う。フュージョン的ジャズサイドと甘ったるいポップサイドの2枚組発表は、当時アメリカで人気最高潮の時期、当然の成り行きだったのかもしれない。

ごっちん さん | 埼玉県 | 不明

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