やっとアルバムですね〜春は収録されてないんでしょうか？ 三線の音がここまでポップスに絡むとは、って感じの音楽は最高ですよ。

平野さんの歌声は太いのに透明感があって、比嘉さんと鹿嶋さんは平野さんの声と相性が良すぎるコーラス！このハーモニーはやみつきになる。卒業がテーマだけど桜が咲くこれからの季節にも弦楽器集団の音は似合ってます。

｢春｣をラジオで聞いてからずっと耳と頭から曲が離れなかった。最初、アーティスト名と曲名がわからず結構苦労したな。今は「東京」も同じくらい好き。ほぼ毎日確実に聞いてます。癒されてます。

一曲目の「春」是非ともこの曲は休日に聞くべき！ナゴむ曲！！いや、普通のときに聞いてもいいんだけど(汗）音楽と歌詞と同時に楽しむのが良さそう。

身近で等身大の曲が多い気がするけど、今回の曲も上京してきた彼らの実体験に基づいているのかな？

詩もいいけどやっぱり個性的な曲のほうが好きだな。弦楽器中心でこれだけクオリティを出せるのはすごい。

CHABA大･大･大好きです。アコースティックて言われると違和感感じるけど、バンドサウンドとも違うんだよな。今回の曲は両方とも春（の別れ）がテーマ？振れ幅を楽しめるマキシです。CHABA入門編かもよぉっっっ

タイトルでわかる通り春、卒業がテーマとなったこの時期にぴったりな曲がふたつ並んでますです。今後の活躍に超期待。

パワーと広がりがあり、心地いい風を浴びているような気分にさせてくれる曲が「春」、物語としてのつながりを感じさせながら、一転して三種類の弦楽器が”踊りだす”曲が「東京」。どちらも名曲。

3人組とは思えない恐るべき分厚さがこやつらの音にはある。 この季節にぴったりな切ない感じとおバカな感じが同居したマキシですね。 13弦バンザイ！！