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カオスエンジニアリング 回復力のあるシステムの実践

Casey Rosenthal

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784873119885
ISBN 10 : 487311988X
Format
Books
Release Date
June/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

カオスエンジニアリングの理論と原則、実践方法を詳述。Netflixでカオスエンジニアリングチームを立ち上げた先駆者による執筆。Slack、Google、Microsoft、LinkedIn、Capital Oneでの事例を解説。

目次 : イントロダクション:カオスの誕生/ 第1部 舞台準備(複雑なシステムとの出会い/ 複雑なシステムの舵を取る ほか)/ 第2部 原則の実践(Slackの惨劇シアター/ Google DiRT:災害からの復旧テスト ほか)/ 第3部 人間的な要素(先見性を生み出す/ 人間的なカオス ほか)/ 第4部 ビジネス要因(カオスエンジニアリングの費用対効果/ オープンな心、オープンな科学、そしてオープンなカオス ほか)/ 第5部 進化(継続的ベリフィケーション/ サイバーフィジカルで行こう ほか)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 大臣ぐサン

    日本でカオスエンジニアリング本気でやってる企業なんてあるんかな。

  • Go Extreme

    カオスの誕生 舞台準備: 複雑なシステムとの出会い 複雑性についてじっくり考える 複雑性との遭遇 複雑性と立ち向かう 複雑性を受け容れる 複雑なシステムの舵を取る 原則の実践: Slackの惨劇シアター Google DiRT:災害からの復旧テスト 人間的な要素: 先見性を生み出す 人間的なカオス ビジネス要因: カオスエンジニアリングの費用対効果 オープンな心、オープンな科学、そしてオープンなカオス 進化: 継続的ベリフィケーション サイバーフィジカルで行こう

  • Q

    多数のサーバを束ねて巨大なサービスを提供する時に故障を許容して運用する手法を適用する体験談集。Linuxサーバの障害解析の業務につくことになったので知っておいた方が良いと手に取った。思ったより心構えのようなふんわりした話題が多かった。故障を許容するのは良いのだがその解析の話は本書のスコープ外だったようだ。

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