Sounds Like Home

まるで世界中のレコ屋で「オススメ」棚をかたぱっしから聴いていくような、多彩なキラーチューンの連続!世界を旅するDJ/プロデューサー、キャプテン・プラネットことチャーリー・ワイルダーの2020年以来となる新作が登場!

2022年も10か国30都市以上でDJをしながら旅を続けたキャプテン・プラネット。本作はそんな旅を通じて知り合ったアーティストにインスパイアを受け制作されたのが最新作である本作『Sounds Like Home』だ。「いつも自宅で週末に流しているレコード棚を再現したような」作品と本人も語るように、レコードコレクターでもあるプラネットの世界中の音楽、とりわけ60-70年代の音楽に対しての広範な知識を投入。ブラジリアン・エレクトロ・ソウルの注目株タグアタグアとの「Destello」、先行シングルとしてリリースされたズズカ・ポデローザ&ハファエル・フトゥラを迎えたブラジリアン・ブギーの「Moqueca」、カリブ系フランス人デヴィッド・ウォルターズとのアッパーなディスコ「Kite Soufe」、クルアンビン的エキゾなサイケファンク「Mirage」などなど。まるでレコード屋の「オススメ」棚からサイマンデ、ジルベルト・ジル、レイ・バレット、カーティス・メイフィールド、ムラトゥ・アスタトゥケ、ガボール・ザボといったアーティストのレコードをかわるがわるかけているかのような?世界中のダンスミュージックのエッセンスが万華鏡のように煌めく一枚です!

（メーカーインフォメーションより）